maniacs遠藤です。
新型Tiguan(CT1) eTSI Activeにご入庫を頂きました!
最新のMQB evoアーキテクチャーが採用された新型Tiguanは、従来車に比べてボンネットの位置を高くすることでフロントの厚みがまして重厚感のあるスタイリングになっていますね。
こちらも現在の流れですね。センターコンソールからシフトレバーが消え、かわりにステアリングコラムの右側にステアリングコラムスイッチが設けられて、これを前後に回転させてシフト操作をおこないます。そして、ステアリングコラム左のウインカーレバーにはワイパーのスイッチが統合されています。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた「1.5eTSI」は直列4気筒DOHC 1.5リッターターボエンジンを搭載し、最高出力は110kW(150PS)/5000-6000rpm、最大トルクは250Nm(25.5kgfm)/1500-3500rpmを発生します。またGolf8等では省かれていたボンネットダンパーもしっかり装着されておりました。
新型Tiguan(CT1) eTSI Activeにご入庫を頂きました!
最新のMQB evoアーキテクチャーが採用された新型Tiguanは、従来車に比べてボンネットの位置を高くすることでフロントの厚みがまして重厚感のあるスタイリングになっていますね。
新型TIguan eTSI Activeのコックピットは最新のデジタルメーターの「Digital Cookpit Pro」「Discover 」の組み合わせでこれでも十分大きく、見やすいのですが、驚くべきはeTSI Elegance、TDI 4MOTION Elegance、eTSI R-Line、TDI 4MOTION R-Lineに装備される「Discover Pro Max」は15インチで更に大きくなるとのこと(驚)
こちらも現在の流れですね。センターコンソールからシフトレバーが消え、かわりにステアリングコラムの右側にステアリングコラムスイッチが設けられて、これを前後に回転させてシフト操作をおこないます。そして、ステアリングコラム左のウインカーレバーにはワイパーのスイッチが統合されています。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた「1.5eTSI」は直列4気筒DOHC 1.5リッターターボエンジンを搭載し、最高出力は110kW(150PS)/5000-6000rpm、最大トルクは250Nm(25.5kgfm)/1500-3500rpmを発生します。またGolf8等では省かれていたボンネットダンパーもしっかり装着されておりました。