maniacs 工房長 大谷です。m+ Friction Free Module エンジンオイル リアクターは、新発売から約1年で様々な車種の非常に多くのお客様に装着していただきました。装着したオーナー様にはたいへんご満足いただいており、商品ページのユーザーレビューでもご好評をいただいております。誠にありがとうございます。

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さきほど、ご購入のお客様からAudi Q2への装着のお問い合わせがありました。1.0TFSI系エンジンの装着方法をアップできておりませんでしたので、装着例を掲載いたします。こちらの写真がAudi Q2。運転し易く長距離でも疲れない、1.0Tとは思えない力強い走りと、上質感のある乗り味、とても良くできた車です。

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さてその1.0TFSIエンジンへの、m+エンジンオイル リアクターの接続箇所は、この写真のとおりオイル注入口の脇にあるトルクスT30のネジです。装着はオイルレベルゲージを引き抜いた状態で、モジュールの配線を向かって左側からインテークダクトの下を通して導入して、このネジに共締めします。端子の首元を若干曲げると配線の角度がしっくりフィットします。

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m+エンジンオイル リアクターの本体は、定番のエンジンマウント上部に付属の両面テープで装着します。モジュールの幅が概ねピッタリですので、良い感じにスッキリと納まります。配線は包縛しなくても大丈夫ですが、近くのラバーホースに包縛する場合はキツく締めないように、緩めに固定してください。あとは、オイルレベルゲージを元通り挿して完了です。

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こちらの写真は、VW T-crossの1.0TSIエンジンです。基本レイアウトはAudi Q2の1.0TFSIエンジンと同じですので、m+エンジンオイル リアクターの装着は全く同様です。接続先は、右写真の注入口の脇のT30ネジ。1.0Tのエンジンは効率を極限まで追求しているため、オイルに対する負荷も高めで、m+エンジンオイル リアクターの装着が効果的です。

エンジンオイルリアクターは、
・回転フィーリングを重視するオーナー様
・オイルの劣化を抑制したいオーナー様
・エンジンを大切にしたいオーナー様

にお奨めです。実際に装着した際の効果は、私がご説明するよりも以下リンクの商品ページでユーザーレビューをご参照してください。ユーザー様の生の声がいちばんリアルな体感効果です。

m+ Friction Free Module エンジンオイル リアクター(商品ページ)

ぜひ愛車に装着して、体感してください!!