ストアコンシェルジュ遠藤です。
週末は多くのお客様にご来店を頂きまして、ありがとうございます。
そんな中Audi RS5クーペ(F5)MY2018にご入庫をいただきました。



新型のRS5はエンジンもダウンサイジングされて、2.9 リッターTFSIV6ツインターボエンジンで、450PSのパワー、従来より170Nm増大した600Nmの最大トルクを誇ります。この強大なパワーを8速ティプトロニックとquattroが組み合わせることにより、0-100km/h加速3.9秒、最高速280km/hを達成するそうです。



今回作業メニューとしましては、core dev ISC for Audiのお取付でございます。
週末は多くのお客様にご来店を頂きまして、ありがとうございます。
そんな中Audi RS5クーペ(F5)MY2018にご入庫をいただきました。



新型のRS5はエンジンもダウンサイジングされて、2.9 リッターTFSIV6ツインターボエンジンで、450PSのパワー、従来より170Nm増大した600Nmの最大トルクを誇ります。この強大なパワーを8速ティプトロニックとquattroが組み合わせることにより、0-100km/h加速3.9秒、最高速280km/hを達成するそうです。



今回作業メニューとしましては、core dev ISC for Audiのお取付でございます。
このcore dev ISC for Audi はアイドリングストップボタンを反転させる ことにより、車両に装備されたアイドリングストップ機能(Start/Stopシステム)をキャンセルするためのユニットです。
アイドリングストップキャンセルを好まれる方は、毎回アイドリングストップボタンを押す煩わしさから開放されます。 また、アイドリングストップボタンを 5 秒間長押しすることでエンジンを掛けた際にはアイドリングストップするノーマル状態へ戻すことが出来ます。まだメーカーのほうではRS5の適合が取れていませんでしたが、RS5にも問題なく装着可能です。



いや〜しかしRS5はインテリアではステアリングとシフトノブにもアルカンターラが使われており、専用デザインのメーターパネルと非常に贅沢な佇まいでございますね。いつかはこういう車を買えるよう頑張りたいと思います(笑)



いや〜しかしRS5はインテリアではステアリングとシフトノブにもアルカンターラが使われており、専用デザインのメーターパネルと非常に贅沢な佇まいでございますね。いつかはこういう車を買えるよう頑張りたいと思います(笑)
この度は作業ご依頼まことにありがとうございました!