工房長です。maniacs AB pedal Contactive Metal Top の装着方法を説明します。VW/Audiのオルガン式アクセルペダルには3種類あり、種類によって適合/不適合、および装着方法が異なります。ここでは写真のType3アクセルペダルの装着方法を説明します。まず実際の車両のアクセルペダルをよく見て、下の写真とペダル踏面の形状を見比べてType3に間違いないことを確認してください。踏面の縦溝が上から真ん中付近までで止まっていて、それよりも下部が平面のラバーで構成されているものがType3です。



−−(Type1:不適合)−−−−−−−(Type2:不適合)−−−−−−−(Type3:適合)
Type3のペダルはGolf6 Highline等の車両に装着されています。もしお乗りの車両のアクセルペダルのタイプを判別できない場合は、携帯カメラなどで写真を撮ってメール添付で当店に送信してください。判別した結果を返信いたします。


商品の箱を開けると中に写真の5つのパーツが入っています。Type3のペダルへの装着では、この5つのパーツ全てを使用します。左から、ブレーキペダル用メタルフェイス、アクセルペダル用のラダーシェイプエラストマー(以下エラストマー)、トップメタルストラクチャー(以下メタルストラクチャー)、スペーサーL,Rです。



装着前にまずアクセルペダルを水拭きで綺麗にクリーニングしてください。縦溝に土や砂などが詰まっている場合は、ブラシ等を使って綺麗に取り除いてください。本品のエラストマーは裏面に縦のリブがあり、ペダル踏面の縦溝に合うようになっています。形状を合わせてペダル踏面の縦溝にエラストマーの縦リブがきちんと嵌るように被せてください。裏面がきちんと嵌るとエラストマーは滑り落ちずに手を離してもその場所に留まります。



エラストマーを被せると、左写真のような外観になります。ペダル踏面に対するエラストマーの位置は、中写真および右写真のようになります。概略この位置になっていればOKです。位置が大きくズレていたり、ズリ落ちている場合は、やり直してください。



次に、メタルストラクチャーを被せます。メタルストラクチャーには固定用の爪が6箇所あり、そのうち右下の小さい爪だけが最初から曲げてあります。この最初から曲がっている爪を、ペダル側面の段差に引っ掛けるようにして被せます。メタルストラクチャーをやや右から左方向にズラすようにして爪を引っ掛けながら、右下を一番先に被せるようにします。写真のように爪がペダル側面の段差に掛かったことを確認してください。



エラストマーの表面にはラダー状の横リブがあり、メタルストラクチャーにはその形状に合わせた穴が空いています。これを噛み合わせるように嵌めていきます。上の左写真と中写真は、悪い例です。(写真をクリックすると大きく表示されます)左写真は、エラストマーの横リブが穴に対して下方向にズレており、中写真では左方向にズレています。ズレている場合は、右写真のように一旦メタルストラクチャーの左側を少し持ち上げて、その状態でエラストマーの位置を調整してメタルストラクチャーを被せます。



エラストマーとメタルストラクチャーがきちんと嵌ると、この写真のようになります。一番下の横リブをしっかり合わせるようにすると、それよりも上のリブは自然と位置が合います。ペダル踏面と、エラストマーと、メタルストラクチャーが互いに隙間なく、ピッタリと合わさったことを良く確認してください。メタルストラクチャーは、そのままペダル踏面の方向に軽く押さえておいてください。



メタルストラクチャーの固定は、最初に左下の爪を曲げます。左下の爪は、メタルストラクチャーの左下角から4cm上の位置にあります。爪のある位置で、メタルストラクチャーをペダル踏面の方向に強めに押さえつけながら、爪をマイナスドライバー等で押し曲げてください。爪の根元から曲げるように押さえると簡単に曲がります。爪はペダルの裏側に密着するように、約90°まで曲げてください。


左の爪を固定したら、同じ要領で右側の爪を曲げます。爪はメタルストラクチャーの右下角から7.5cm上の位置にあります。その付近を強めに押さえつけながら、この爪もマイナスドライバー等で、ペダルの裏面に密着するように、約90°まで曲げてください。

次に上部の爪を固定します。上部左右の爪の部分には、ノーマルペダルとメタルストラクチャーの隙間にスペーサーを差し込みます。スペーサーは右用と左用で形状が異なります。写真のようにLと書いてあるパーツが向かって左用、Rは向かって右用です。


まず右側にスペーサーを差し込みます。Rと書かれたパーツで、丸い突起のある方が外側になります。最初に半丸の突起をメタルストラクチャーの半丸に切り欠きに組み合わせて、そこを支点にして丸い突起が完全に嵌るまで差し込みます。


実際の作業は、ペダルが車両に装着された状態で行いますので、左写真のようになります。スペーサーを奥から手前方向に差し込むかたちになりますので、メタルストラクチャーが浮かないように軽く押さえつけながら作業してください。右写真は完全に差し込んだ状態です。この状態で突起が引っ掛かります。手を離してスペーサーが落ちてくる場合は、メタルストラクチャーの上部を左方向に押してペダルに対するメタルストラクチャーの位置をやや左に寄せてください。スペーサーがきちんと嵌っていることを目視で確認してください。



次に、メタルストラクチャー上部の右側の爪を折り曲げます。メタルストラクチャー上部を元のプラスチックペダルの踏面に押し付けるようにしながら爪を曲げてください。手指で内側に押すと簡単に曲がります。無造作に押し曲げていただいて問題ありませんが、どちらかと言えば爪の根元から折るような気持ちで曲げてください。実際の作業はペダルが車両に装着された状態ですので、中写真のように行います。爪をペダルの裏に曲げ込んだら、右写真のように曲げた爪がペダルの裏面に当たってできるだけ浮きがなくなるまで完全に押して曲げてください。


次に左側にもスペーサーを差し込みます。Lと書かれたパーツで、丸い突起のある方が外側になります。右側と同じ要領で、最初に半丸の突起をメタルストラクチャーの半丸に切り欠きに組み合わせて、そこを支点にして丸い突起が完全に嵌るまで差し込みます。


実際の作業は、左写真のように行います。向こう側から手前側に向けて差し込みます。右写真は、完全に差し込んだ状態です。完全に差し込むと丸い突起がメタルストラクチャーの丸穴に噛み合って仮固定されます。手を離してスペーサーが落ちてくる場合は、メタルストラクチャー上部を右方向に押して、ペダルに対してメタルストラクチャーの位置がやや右寄りになるようにすると、落ちてこない状態になります。


左側も爪を曲げます。要領は右側と同じです。実際の作業は右写真のような感じです。爪は手指で曲げることができます。左右の爪を両側をしっかり裏まで曲げこんで、できるだけ爪がペダルの裏面にピッタリと当たって浮がなくなるまで押して曲げてください。なお、上部の左右の爪を曲げる順番はどちらが先でも問題ありません。



上部左右の爪を曲げてから、上部中央の爪を曲げます。中央の爪にスペーサーは要りません。曲げ方は同じ要領です。裏面に当たるまで完全に曲げてください。3つの爪を完全に曲げると、右写真のようになります。これでmaniacs AB pedal Contactive Metal Topのアクセルペダルはしっかりと固定されました。


最後に、メタルストラクチャーを上下、左右、前後に揺すってみて、確実に装着されていて外れないことを確認してください。それから、エンジンを停止したままの状態でアクセルペダルを手で押して、一杯までストロークさせてください。スムーズに動作して、奥一杯の位置でも引っ掛かりや当たりがないことを確認してください。以上で、Type3アクセルペダルへのmaniacs AB pedal Contactive Metal Topは完了です。
装着完了後は、必ず安全な場所で試験走行を行い、万が一ペダルのぐらつきや引っ掛かりなどの不具合を感じた場合は、走行を中止して本品が正しく装着されているかを再確認してください。
(この作業の難易度レベル:1-A)



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Type3のペダルはGolf6 Highline等の車両に装着されています。もしお乗りの車両のアクセルペダルのタイプを判別できない場合は、携帯カメラなどで写真を撮ってメール添付で当店に送信してください。判別した結果を返信いたします。


商品の箱を開けると中に写真の5つのパーツが入っています。Type3のペダルへの装着では、この5つのパーツ全てを使用します。左から、ブレーキペダル用メタルフェイス、アクセルペダル用のラダーシェイプエラストマー(以下エラストマー)、トップメタルストラクチャー(以下メタルストラクチャー)、スペーサーL,Rです。



装着前にまずアクセルペダルを水拭きで綺麗にクリーニングしてください。縦溝に土や砂などが詰まっている場合は、ブラシ等を使って綺麗に取り除いてください。本品のエラストマーは裏面に縦のリブがあり、ペダル踏面の縦溝に合うようになっています。形状を合わせてペダル踏面の縦溝にエラストマーの縦リブがきちんと嵌るように被せてください。裏面がきちんと嵌るとエラストマーは滑り落ちずに手を離してもその場所に留まります。



エラストマーを被せると、左写真のような外観になります。ペダル踏面に対するエラストマーの位置は、中写真および右写真のようになります。概略この位置になっていればOKです。位置が大きくズレていたり、ズリ落ちている場合は、やり直してください。



次に、メタルストラクチャーを被せます。メタルストラクチャーには固定用の爪が6箇所あり、そのうち右下の小さい爪だけが最初から曲げてあります。この最初から曲がっている爪を、ペダル側面の段差に引っ掛けるようにして被せます。メタルストラクチャーをやや右から左方向にズラすようにして爪を引っ掛けながら、右下を一番先に被せるようにします。写真のように爪がペダル側面の段差に掛かったことを確認してください。



エラストマーの表面にはラダー状の横リブがあり、メタルストラクチャーにはその形状に合わせた穴が空いています。これを噛み合わせるように嵌めていきます。上の左写真と中写真は、悪い例です。(写真をクリックすると大きく表示されます)左写真は、エラストマーの横リブが穴に対して下方向にズレており、中写真では左方向にズレています。ズレている場合は、右写真のように一旦メタルストラクチャーの左側を少し持ち上げて、その状態でエラストマーの位置を調整してメタルストラクチャーを被せます。



エラストマーとメタルストラクチャーがきちんと嵌ると、この写真のようになります。一番下の横リブをしっかり合わせるようにすると、それよりも上のリブは自然と位置が合います。ペダル踏面と、エラストマーと、メタルストラクチャーが互いに隙間なく、ピッタリと合わさったことを良く確認してください。メタルストラクチャーは、そのままペダル踏面の方向に軽く押さえておいてください。



メタルストラクチャーの固定は、最初に左下の爪を曲げます。左下の爪は、メタルストラクチャーの左下角から4cm上の位置にあります。爪のある位置で、メタルストラクチャーをペダル踏面の方向に強めに押さえつけながら、爪をマイナスドライバー等で押し曲げてください。爪の根元から曲げるように押さえると簡単に曲がります。爪はペダルの裏側に密着するように、約90°まで曲げてください。


左の爪を固定したら、同じ要領で右側の爪を曲げます。爪はメタルストラクチャーの右下角から7.5cm上の位置にあります。その付近を強めに押さえつけながら、この爪もマイナスドライバー等で、ペダルの裏面に密着するように、約90°まで曲げてください。

次に上部の爪を固定します。上部左右の爪の部分には、ノーマルペダルとメタルストラクチャーの隙間にスペーサーを差し込みます。スペーサーは右用と左用で形状が異なります。写真のようにLと書いてあるパーツが向かって左用、Rは向かって右用です。


まず右側にスペーサーを差し込みます。Rと書かれたパーツで、丸い突起のある方が外側になります。最初に半丸の突起をメタルストラクチャーの半丸に切り欠きに組み合わせて、そこを支点にして丸い突起が完全に嵌るまで差し込みます。


実際の作業は、ペダルが車両に装着された状態で行いますので、左写真のようになります。スペーサーを奥から手前方向に差し込むかたちになりますので、メタルストラクチャーが浮かないように軽く押さえつけながら作業してください。右写真は完全に差し込んだ状態です。この状態で突起が引っ掛かります。手を離してスペーサーが落ちてくる場合は、メタルストラクチャーの上部を左方向に押してペダルに対するメタルストラクチャーの位置をやや左に寄せてください。スペーサーがきちんと嵌っていることを目視で確認してください。



次に、メタルストラクチャー上部の右側の爪を折り曲げます。メタルストラクチャー上部を元のプラスチックペダルの踏面に押し付けるようにしながら爪を曲げてください。手指で内側に押すと簡単に曲がります。無造作に押し曲げていただいて問題ありませんが、どちらかと言えば爪の根元から折るような気持ちで曲げてください。実際の作業はペダルが車両に装着された状態ですので、中写真のように行います。爪をペダルの裏に曲げ込んだら、右写真のように曲げた爪がペダルの裏面に当たってできるだけ浮きがなくなるまで完全に押して曲げてください。


次に左側にもスペーサーを差し込みます。Lと書かれたパーツで、丸い突起のある方が外側になります。右側と同じ要領で、最初に半丸の突起をメタルストラクチャーの半丸に切り欠きに組み合わせて、そこを支点にして丸い突起が完全に嵌るまで差し込みます。


実際の作業は、左写真のように行います。向こう側から手前側に向けて差し込みます。右写真は、完全に差し込んだ状態です。完全に差し込むと丸い突起がメタルストラクチャーの丸穴に噛み合って仮固定されます。手を離してスペーサーが落ちてくる場合は、メタルストラクチャー上部を右方向に押して、ペダルに対してメタルストラクチャーの位置がやや右寄りになるようにすると、落ちてこない状態になります。


左側も爪を曲げます。要領は右側と同じです。実際の作業は右写真のような感じです。爪は手指で曲げることができます。左右の爪を両側をしっかり裏まで曲げこんで、できるだけ爪がペダルの裏面にピッタリと当たって浮がなくなるまで押して曲げてください。なお、上部の左右の爪を曲げる順番はどちらが先でも問題ありません。



上部左右の爪を曲げてから、上部中央の爪を曲げます。中央の爪にスペーサーは要りません。曲げ方は同じ要領です。裏面に当たるまで完全に曲げてください。3つの爪を完全に曲げると、右写真のようになります。これでmaniacs AB pedal Contactive Metal Topのアクセルペダルはしっかりと固定されました。


最後に、メタルストラクチャーを上下、左右、前後に揺すってみて、確実に装着されていて外れないことを確認してください。それから、エンジンを停止したままの状態でアクセルペダルを手で押して、一杯までストロークさせてください。スムーズに動作して、奥一杯の位置でも引っ掛かりや当たりがないことを確認してください。以上で、Type3アクセルペダルへのmaniacs AB pedal Contactive Metal Topは完了です。
装着完了後は、必ず安全な場所で試験走行を行い、万が一ペダルのぐらつきや引っ掛かりなどの不具合を感じた場合は、走行を中止して本品が正しく装着されているかを再確認してください。
(この作業の難易度レベル:1-A)