工房長です。3/31(土)の取付作業レポートの続きです。maniacsの新社屋移転後の新体制に向けて、この日はmaniacsのチーフメカニックと工房長の2名体制で取付作業を行いました。非常に効率的に作業が進みます。
次のお客さまは、Golf6 GTI Ed35 (MY2012)で、以下の装着のためにお越しくださいました。
・バッジ(Edition35)
・BREX STICK T20 AMBER BULB
・COX Key Ring Bezel
・コーディング(リヤワイパー連動オフ)
・コーディング(オートワイパー間欠化)
まずはリア周りで、バッジの装着から。このバッジはVW純正のEdition35バッジで、ボディサイドに装着されているものです。今回、これをリアハッチ右側、GTIと対象の位置に装着しました。仮付けをして、雰囲気を確認しながら微調整し、ベストフィットの位置に装着できました。
それから、BREX STICK T20 AMBER BULBを装着して、ウィンカーの点滅のキレが良くなりました。デジタル的な点滅は、Edition35のようなハイパフォーマンスな車輌によく似合います。
内装では、COX Key Ring Bezelを装着しました。ステンレス無垢から削りだした重厚感は、質実剛健な印象を与えます。最近はイルミネーションキーリングと人気を分けていますが、本物の金属が持つBezelの精度感は、スパルタンな雰囲気によくマッチします。併せて、当日のご注文でシートハイトアジャスターノブ3Dエンブレムも装着いたしました。乗降車時に目に止まる位置ですので、モディファイとしてのコストパフォーマンスが高く、室内を小洒落た雰囲気に演出できます。
併せて、当日のご注文で、maniacs DSG Paddle Extension (Mat Black) を装着しました。このパーツは、コックピットのインテリアとしても有効ですが、なにより実用的な価値のあるモディファイです。パドルシフトを身近に活用でき、ドライバーと車との親和性を高めてくれます。それから、コーディングにてワイパーの動作モードを変更しました間欠動作のリア連動を解除し、フロントの間欠動作は、その間隔を手元で手動にて調整できるようにしました。オート機能に頼らない、マニアックな設定ですね。
この日は、もうひとつ、ステアリングのセンターを調整しました。これまで、ディーラーに相談したり、アライメントチェックを行ったり、いろいろと改善を試みられたとのことです。実際に乗車して確認しますと、ハンドリングそのものは全く正常ですので、単純にステアリングセンターがズレているようです。タイロッドのアジャストにてステアリングセンターを微調整し、オーナーさまには「解決してスッキリしました」とのことで大変ご満足いただけました。
次のお客さまは、ダークブルーのGolf6 Highline (MY2010)で、VW純正 バックカメラ レトロフィット Golf6 by maniacsと、Sprung Colored Plate(カラー:トルネードレッド(LY3D))を同時装着しました。この純正カメラは、社外製のカーナビゲーションに接続して、ギアをバックに入れた際に自動的にリアのVWエンブレムがオープンして、後方視界を移し出すように設定できる優れものです。純正バックカメラは、そのステータス性だけでなく、リアビューをスッキリと納められること、カメラの位置が丁度良く、歪みの少ない画像を再生してくれます。使い慣れるととても便利です。
VW純正 バックカメラ レトロフィット Golf6 by maniacsは、maniacsで取付作業を行う場合、エンブレムの形状を2種類からお選びいただけます。Golf5/Passat系用は、エンブレムのVWマークがやや平板で、Golf6用のエンブレムは立体的なカットが施されています。また、Sprungカラードプレートは、最近ではボディカラーと異なるプレートを装着するのがわりと流行っています。今回は、ビビッドなレッドで、レーシーな雰囲気を作れたと思います。
★取付け作業のご相談・ご予約は、今月下旬から再開の予定です。移転後は一段と充実した環境で、より本格的な取付作業もお受けできるようになりますので、ご期待ください。
次のお客さまは、Golf6 GTI Ed35 (MY2012)で、以下の装着のためにお越しくださいました。
・バッジ(Edition35)
・BREX STICK T20 AMBER BULB
・COX Key Ring Bezel
・コーディング(リヤワイパー連動オフ)
・コーディング(オートワイパー間欠化)
まずはリア周りで、バッジの装着から。このバッジはVW純正のEdition35バッジで、ボディサイドに装着されているものです。今回、これをリアハッチ右側、GTIと対象の位置に装着しました。仮付けをして、雰囲気を確認しながら微調整し、ベストフィットの位置に装着できました。
それから、BREX STICK T20 AMBER BULBを装着して、ウィンカーの点滅のキレが良くなりました。デジタル的な点滅は、Edition35のようなハイパフォーマンスな車輌によく似合います。
内装では、COX Key Ring Bezelを装着しました。ステンレス無垢から削りだした重厚感は、質実剛健な印象を与えます。最近はイルミネーションキーリングと人気を分けていますが、本物の金属が持つBezelの精度感は、スパルタンな雰囲気によくマッチします。併せて、当日のご注文でシートハイトアジャスターノブ3Dエンブレムも装着いたしました。乗降車時に目に止まる位置ですので、モディファイとしてのコストパフォーマンスが高く、室内を小洒落た雰囲気に演出できます。
併せて、当日のご注文で、maniacs DSG Paddle Extension (Mat Black) を装着しました。このパーツは、コックピットのインテリアとしても有効ですが、なにより実用的な価値のあるモディファイです。パドルシフトを身近に活用でき、ドライバーと車との親和性を高めてくれます。それから、コーディングにてワイパーの動作モードを変更しました間欠動作のリア連動を解除し、フロントの間欠動作は、その間隔を手元で手動にて調整できるようにしました。オート機能に頼らない、マニアックな設定ですね。
この日は、もうひとつ、ステアリングのセンターを調整しました。これまで、ディーラーに相談したり、アライメントチェックを行ったり、いろいろと改善を試みられたとのことです。実際に乗車して確認しますと、ハンドリングそのものは全く正常ですので、単純にステアリングセンターがズレているようです。タイロッドのアジャストにてステアリングセンターを微調整し、オーナーさまには「解決してスッキリしました」とのことで大変ご満足いただけました。
次のお客さまは、ダークブルーのGolf6 Highline (MY2010)で、VW純正 バックカメラ レトロフィット Golf6 by maniacsと、Sprung Colored Plate(カラー:トルネードレッド(LY3D))を同時装着しました。この純正カメラは、社外製のカーナビゲーションに接続して、ギアをバックに入れた際に自動的にリアのVWエンブレムがオープンして、後方視界を移し出すように設定できる優れものです。純正バックカメラは、そのステータス性だけでなく、リアビューをスッキリと納められること、カメラの位置が丁度良く、歪みの少ない画像を再生してくれます。使い慣れるととても便利です。
VW純正 バックカメラ レトロフィット Golf6 by maniacsは、maniacsで取付作業を行う場合、エンブレムの形状を2種類からお選びいただけます。Golf5/Passat系用は、エンブレムのVWマークがやや平板で、Golf6用のエンブレムは立体的なカットが施されています。また、Sprungカラードプレートは、最近ではボディカラーと異なるプレートを装着するのがわりと流行っています。今回は、ビビッドなレッドで、レーシーな雰囲気を作れたと思います。
★取付け作業のご相談・ご予約は、今月下旬から再開の予定です。移転後は一段と充実した環境で、より本格的な取付作業もお受けできるようになりますので、ご期待ください。