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カテゴリ: 注意事項・装着マニュアル

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回は日常メンテナンスとしてエンジンオイルの補充についてご紹介します。

ご存知かもしれませんが、VW/Audiに限らず欧州車はエンジンオイルの消費(走行に伴うオイルの減少)が国産車よりも多目の傾向があるようです。これはエンジンオイルのロングライフ化に伴ってそのような設計がなされているとも言われており、例えばGolf7 GTIの取扱説明書では「オイル消費率は通常2,000kmあたり1L未満です」と記載されています。これはつまり、最大それくらいオイルが減る可能性があるということを意味します。ですので、オイル量の確認と補充はVW/Audiユーザーに必須の日常メンテナンス項目とも言えます。

Golf7_VEO_01さて、エンジンオイルは温度が上昇すると膨張しますので、オイル量のチェックは冷間と温間で異なる結果になります。VW/Audiのオイルレベルゲージ(オイルディップスティック)は温間状態でオイル量を計測するようにできていますので、正しく測るためには、まずオイルを通常運転時程度の温度にまで温めます。

★工房長補足1: エンジンオイルは水などよりも熱膨張率が大きく、例えば4.5リットルのエンジンオイルは冷間(常温)→温間(運転時)で300ccくらい体積が増えます(=膨張します)。冷間でオイル量をチェックすると入れ過ぎの原因になりますので、必ずエンジン(オイル)が温まっている状態でチェックする必要があります。★

日常のオイル点検としては、近所の買い物等15分程度のチョイ乗りから帰った後などがちょうど良いわけですが、そのような機会がない場合はエンジンを温める目的で15分くらい普通に走行して来るのが良いと思います。
Golf7の場合は油温を表示する機能がありますので、油温が上がって安定するのを確認できます。オイルが温まったら車を水平な場所に止め、エンジンを停止して5分程度放置します。これはエンジン各部に行き渡ったオイルが、オイルパンに戻ってくるまで待つという意味です。

★工房長補足2: アイドリングだけでもエンジンは温まりますが、アイドリングでは油温が安定するまでに時間が掛かるので、じぇいさんの説明のように走行した方が効率的ですね。その際、油温表示機能がない車両の場合は、水温が適正値で安定してから念のため+5分くらいエンジンを掛けておけば油温も概ね適温になったと解釈して大丈夫です。またエンジン停止後の5分の安静は必須です。この5分の安静でオイルパンには何百ccかのオイルが戻ってきます。★


Golf7_VEO_03左写真は、ボンネットを開けてエンジンルームを見たところです。オイル量のチェックと補充の際にアクセスする箇所を黄色で示しました。Golf7GTIの場合、オイル量を測るオイルディップスティックと、オイルフィラーキャップ(=オイル注入口の蓋)は、いずれもエンジンの運転席寄りにあります。車種によってこれらの位置は異なりますので、まずはご自身の車でこれらの位置を確認してみてください。キャップにあるオイルのマークは各車共通で、ディップスティックのツマミ部は各車とも黄色かオレンジ色等の目立つ色になっていますので、すぐに見つけられると思います。

なお、走行後のエンジンルームは高温になっていますので、金属部分、特にエンジン本体には触れないように注意してください。

★工房長補足3: 高速走行後や長時間の走行後はエンジンルーム内の広範囲が熱くなっていますので、危ないですし作業がしづらく、避けた方が無難です。オイルレベルチェックを行なうのはチョイ乗りの後の方が安全で、やり易く、お勧めです。★

Golf7_VEO_05オイルレベルチェックは、まずはオイルディップスティックを引き抜きます。黄色い(車両によりオレンジ色等)ツマミの丸い輪に手指を挿し込んで、軸の延長方向にまっすぐに引っ張ると抜けてきます。スティックは40cmくらいの長さがありますので、斜めに引っ張って曲げないように気をつけて、スティックが完全に抜けきるまで延長方向に真っすぐ、ゆっくりと引き抜いてください。抜き取ったスティックにはオイルが付着していますので、オイルを撥ね飛ばさないように気をつけて、そっと扱ってください。

オイルディップスティックの先端は、小生の車の場合は写真のような形になっていました。この形状は車種や年式によって異なる場合があります。スティックの先端付近は、最初に引き抜いた時点では全体的にオイルに濡れています。まずこのオイルを一旦きれいなウエス等で拭き取ります。拭き取った後は、ディップスティックに糸くず等が付着していないことを念のため目視確認してください。

★工房長補足4: 教習所などで教えるエンジンオイルの点検で、「ウェスに拭き取ったオイルの色を見て汚れ具合を確認する」とされている場合があります。昨今のロングライフ化されたエンジンオイルは、エンジン内に発生する汚れをオイルの中に積極的に取り込んで分散させ、それによってエンジンに汚れが付着堆積することを防いでいるため、オイル自身は比較的汚れているように見える傾向があります。オイルの色を見て劣化度を判断することはとても難しく、お勧めしません。交換時期については走行距離と使用期間で管理することをお勧めします。具体的なオイルの交換サイクルついては、以前に掲載した記事をご参照ください。★ 


Golf7_VEO_07次にオイルレベル(=エンジン内のオイルの液面高さ)を確認するために、オイルディップスティックを元のように差込み、そして再度引き抜きます。差込む際は、黄色いツマミ部分の根元がガイドチューブに触れるまで一旦完全に挿しこんでください。差し込みが浅いとオイルレベルを正確に測れません。


Golf7_VEO_09挿したディップスティックを再度抜き取ると、スティックの先端には現在のオイルレベルに応じた高さまでオイルが付着してきます。左の写真で、スティックが段差状に曲がっていて網掛けのような模様になっている範囲が、適正レベルです。写真はちょうど上下限の中央付近までオイルが付着していますので、この状態でオイルレベルは適正、ということになります。スティック先端の形状は車種や年式で異なりますが、いずれの場合もオイルレベルの上下限が容易に判別できる形状になっています。

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これだけでは記事として面白くありませんので(笑)、実際にオイルを注ぎ足すことにしました。注ぎ足すオイルは、原則として現在使用しているものと同一銘柄のものを選んでください。


★工房長補足5: 銘柄の異なるエンジンオイルを混ぜた場合、ブレンドされて良いあんばいになることは、まずありません。混ぜると、それぞれのオイルの持つ本来の性能を発揮できなくなり、とくにオイルのロングライフ性能を低下させる場合があります(=オイルの劣化を進み易くしてしまいます)。ですので補充するオイルは、現在使用しているオイルと同じ銘柄を用いることを強く推奨します。もし何かの事情で混ぜてしまった場合は、次回少し早目にオイル交換するのが良いと思います。★

maniacsでは補充に便利な少量のオイル缶をラインナップしていますので、御使用銘柄に応じて準備しておくとよいでしょう。小生はVW純正オイルを使っていますので、用意したのはVW 504 ロングライフエンジンオイル 0.5L缶です。ラゲージルーム両サイドの小物入れにちょうどよく収まりますので、普段オイル管理はディーラーにお任せという方でも、念のためひとつ車載しておくとロングドライブも安心ですね。

Golf7_VEO_13オイル缶のキャップをあけると、中にはもうひとつ中栓がありますので、使用する際はリング部分を指でつまんで中栓を開封してください。ドレッシングやサラダ油などを始めて使用する際と同じ要領です。


Golf7_VEO_15オイルフィラーキャップ(オイル注入口のキャップ)をはずし、オイルを注ぎ足します。注入口の周りにウエスを敷いておくと、万が一オイルが注入口からこぼれてしまった際のリカバリーが楽になります(左写真ではエンジン部品の位置関係がわかり易いように敢えて行っていません)。またオイルは一気に注ぐと注入口から溢れることがありますので、ゆっくりと注ぎ入れてください。


Golf7_VEO_17注入したオイルがオイルパンに達するまで30秒程度待ってから、再度オイルディップスティックを使用してオイルレベルを計測します。今度はほぼ上限までオイルが入った状態になりました。オイルを上限以上まで入れてしまうと簡単には抜き取れませんので、一気に多量のオイルを注ぎ足すのではなく、とくに慣れるまでは、少しずつ入れてはオイルディップスティックでレベルを確認して、を繰り返して適正な量までオイルを入れるようにしてください。

★工房長補足6: エンジン停止後5分安静にしてから作業を開始した場合でも、作業中にエンジンヘッド等から更にオイルが戻ってきてレベルが多少上昇する場合があります。うっかりオイルを補充し過ぎた格好になり上限レベルを超えてしまわないように、オイルの補充は上限ぴったりを狙うのではなく、その2~3mm下を狙うことをお勧めします(じぇいさんの写真も2mmくらい手前になっていますね)。万一上限を超えてしまった場合、1~2mm程度の僅かのオーバーであれば大きな問題にはならないので、あまり神経質に心配する必要はありません。オイルは次第に消費されて減りますので、念のためしばらくの期間(適正量になるまで)高回転を回さないように乗れば大丈夫です。またオイルのチェックと補充の作業に30分以上も時間が掛かったような場合は、一旦フィラーキャップを閉めディップスティックも戻してエンジンを掛け、再度停止後5分でオイルレベルをチェックすると最初と同じ条件で測ることができます。★


チェックと補充が完了したら、オイルフィラーキャップを締め、オイルディップスティックを元のように根元まで差し込んで作業終了です。キャップとスティックを戻すまではエンジンを始動しないようにご注意ください。最後にエンジンルームにウェスなどの置き忘れがないことを確認し、ボンネットを閉めてください。

今回改めてGolf7GTIの取扱説明書を読んだところ、オイル量の確認は「燃料の補給毎の実施」が推奨されていました。何度か実施して愛車の走行距離とオイル消費量の傾向がつかめれば、実際上そこまでの頻繁な点検は必要ないとは思いますが、改めて「欧州車ってちょっと違うなぁ」と実感した次第です。エンジンオイルは車の血液とも言われていますので、皆さんもぜひ愛車のコンディションを定期的にチェックされてみては如何でしょうか?愛車のメンテナンスをオーナー自らやっているぞ!という実感が得られて、充実した気分になれますよ。ではでは!!

VW 504 ロングライフエンジンオイル 0.5L缶(商品ページ)


Audi 504 ロングライフエンジンオイル 1L缶(商品ページ)

maniacs SPIKE MOTOR OIL(1L)(商品ページ)


以下余談です。

Golf7_VEO_19皆さん、ボンネットの正しい閉め方ってご存知ですか?小生は昔、ボンネットをそぉーっと降ろしてから、ロックがかかるまで手のひらで押して閉めていましたが、あるときディーラーで怒られました。

なんでも最近の車は軽量化や歩行者保護のためにボンネットが変形しやすくなっており、またアルミ製(=軽量だが変形しやすい)ボンネットを採用している車種もあります。ですので前述の方法では、ボンネットを手のひらで押した際に凹ませる恐れがあるのだそうです。

ですので写真のように、完全に閉まるまであと20cmぐらいのところまでボンネットを下げた後、パッと手を離して自然に落下させて閉めるのが正しい方法です。丁寧に作業したがるのは日本人の性ですが、これが返って悪さをする可能性があり、一見乱暴そうに見える方法のほうが正しいという、ちょっと目からウロコの経験でした。



皆さん、こんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はちょっと趣向を変えて、VW/Audi Multipurpose additive for petrolをご紹介します。
給油前のガソリンタンクへ入れるだけで、エンジン燃焼室内のスラッジ付着防止、燃料インジェクション系統の浄化、カーボン堆積防止に効果を発揮する製品です。Multipurposeの名前にふさわしい、多岐にわたる効能があります!

Golf7_MAP_01本製品の場合はガソリン45〜75リットルに対して1本、80〜100リットルに対して2本を添加すると商品のラベルに分かり易く書いてあります。適正な混合比を守ることが重要です。Golf7はガソリンタンク容量が50リットルですから、ガソリンを満タン給油する際に、本製品1本を投入するのが適正量となります。

Golf7_MAP_03さて本製品を始めて使用される方は、ロックがかかって蓋が回らないことに驚くと思います。さすがは安全にうるさい欧州の製品ですね。間違っても子供があけることが無いように、という配慮です。で、蓋のあけ方は、実は蓋の上面に鋳込で(ちょっと見難いですが)書いてあります。

Golf7_MAP_05あけ方のイラストに従い、蓋の2箇所の凸部を中心方向に押しつぶしながら蓋を回すと、ロックが外れて蓋を取り外すことができます。なるべく凸部の下のほうをつぶすように摘むのが、ロックを簡単にはずすコツです。なお蓋をはずしても中栓がありますので、まだ中身がこぼれるようなことはありません。

Golf7_MAP_07外した蓋と本体を撮影してみました。ごらんのように蓋の爪と本体側の爪が引っかかり、蓋が回転しないようにストッパーになっています。凸部をつぶすように押すと蓋の爪が内側にズレて、ストッパーとすれ違って回転できるようになるわけです。

Golf7_MAP_09蓋が外れたら、本体側にある中栓を外します。左写真のようにリングに指を引っ掛けて引っ張るタイプです。サラダドレッシング等と似た構造ですが、それよりもチョット硬いので、勢い余って中身がこぼれないように注意しながら外してください。


Golf7_MAP_11中栓を外したら、蓋の代わりに付属のノズルをねじ込んで取付ければ準備完了です。と、ここまでは工房長の以前のブログにも書かれていますね。



Golf7_MAP_13前述のようにGolf7のガソリンタンク容量は50リットルですから、まずは本製品を1本投入します。ノズルの先を給油口に差し入れて本体を傾けると、こぼれることなく全量をタンクに投入できます。今回は一応ほぼ空の状態から投入してみました。

Golf7_MAP_15本品1本の全量を投入完了した後に、ガソリンを満タンまで給油します。こうすることでガソリンが入る勢いで内部が攪拌され、添加剤が均一に混ざるわけです。給油後は、いつもどおりフューエルキャップを確実に締めてください。以上で作業完了です。

本製品を前回の給油の際にも投入していて、連続して使用する場合は、ガソリンタンクがほぼ空に近くなってからにする必要がありますが、初回使用または暫くぶりの使用の場合は、本製品を投入した後にガソリンを満タンにしさえすれば、50リットルに対して本品1本の適切な混合比が成立します。ですので、ガソリンが多少残っている状態からの給油の際に使用しても、満タンにしさえすれば混合比の問題はありません。

本製品の投入後は、なるべくタンクが空近くになるまで次の給油を控えたほうが良いです。早々に次の給油を行なってしまうと、タンク内で本製品の混合比が薄くなってしまいます。この添加剤は、混合したタンク内のガソリン全てを使ってスラッジ除去を行い、徐々に効果を発揮しますので、投入して直ぐに効果が感じられるわけではありませんが、燃料系やエンジン内は確実にきれいになっていきます。

新しいエンジンに使用した場合は、汚れの付着を未然に防ぎ、クリーンな状態を維持するのに役立ってくれます。そして、なんといっても純正採用の製品ですので、パッキン等のゴム部品への悪影響などを心配せずに安心して使えるのが魅力ですね。年末年始の大掃除がてら、エンジン内部もきれいにされてみては如何でしょうか?ではでは!!

VW/Audi Multipurpose additive for petrol (商品ページ)


以下余談です。
Golf7_MAP_17皆さん、燃料ゲージのガソリンスタンドマークに書いてある三角矢印の意味をご存知でしょうか?ちょっと前にテレビでも紹介されたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。これは「矢印の方向に給油口があるよ」ということを示しています。写真の例は、車体の右側に給油口がある、という意味になります。

最近の車両は、国産/輸入車に関係なくこの三角印が書いてありますね。愛車の給油口が車両のどちら側についているかは覚えているので困らないと思いますが、旅先でレンタカーを借りるときなどにはチョット重宝するネタでした。この年末年始休みのご旅行でお役に立ったりしたら嬉しいです!

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はホイール周りのドレスアップパーツをご紹介致します。手軽に印象を変える方法としてmaniacsでは多数のバルブキャップを取り揃えていますが、今回はそのうちの2種類について取付方法をご説明いたします。

Golf7_ABC_03左写真は純正のバルブキャップです。輸入車/国産車を問わず、ほぼどの車も標準装着のバルブキャップはこんな感じの黒いプラスティック製だと思います。無難ですが、個性的とはとても言えませんよね。これを交換することで、サイドビューに効果的なワンポイントアクセントを加えることが出来るわけです。

Golf7_ABC_01まずはVW オリジナルバルブキャップ(ゴムバルブ/金属バルブ用)のご紹介です。純正アクセサリーならではの安心感と品質は”さすが”の一品です。交換方法も非常に簡単で、DIY初心者の方でも手軽に交換できるのも魅力ですね。

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交換方法は、いたって簡単です。純正のキャップを反時計回りにねじって外した後に、本品をねじ込んで固定するだけです。本品にはギザギザ加工(ローレット加工)が施してあり、手指で回し易くなっています。工具は使わずに、指でつまんでねじ込めば作業完了です。1箇所あたり30秒程度で交換出来てしまいますので、何方でもお手軽にドレスアップが楽しめるパーツですね。

Golf7_ABC_11続いてご紹介するのはVEHICLE ID エアバルブキャップ by maniacsです。ドイツ国旗とDの文字が、ドイツ車であることをさりげなくアピールする製品です。左写真のバルブキャップ本体色はアルミの素地色(ベア)ですが、他にブラックもラインナップしていますので、ホイールの色などに応じてコーディネートすることが出来ます。そして写真のようにオーナメント部分が別部品となっているのが、本商品の特徴のひとつです。

Golf7_ABC_13さて交換方法ですが、純正のバルブキャップを外して、本品をねじ込むまではVW オリジナルバルブキャップと同様です。本品は6角形ですが、スパナ等の工具は使用しないでください。指でつまんでねじ込めば、十分に締めることができます(工具で締めると締めすぎになります)。

Golf7_ABC_15バルブキャップ本体を固定したら、オーナメントシールを貼付けます。こうすることで、オーナメントの向きを希望の位置に出来るわけです。小さいことですが、こういった気遣いがうれしいですね。シールは小さいので位置合わせに手間取るかもしれませんから、ちょっとしたコツをご紹介しましょう。まずはオーナメントシールを剥離紙より半分ぐらい出っ張るようにずらします。そして片手で剥離紙を持ちながら、シールの位置を決めていきます。良い位置に来たな、と思ったらシールの剥離紙のない部分をもう片方の手の指で押さえ、剥離紙を横方向に引き抜くと簡単にかつ思い通りのシールの位置決めが出来ます。

Golf7_ABC_17最後にオーナメントシール全体を指で押さえ、密着させれば完了です。ちょっとしたコツを掴めば1箇所当たり1~2分で作業完了できるので、とても取り組みやすいモディファイだと思います。


またこの手の小物商品は、他の部品と合わせてトータルでコーディネートすると統一感が増し、モディファイとして効果的です。maniacsでは同じデザイン(VWロゴやVEHICLE ID)のライセンスプレートスタッド(ナンバープレートを固定しているボルトのことです)も販売していますので、あわせてご検討されては如何でしょうか?ではでは!


VW オリジナルバルブキャップ(ゴムバルブ/金属バルブ用) 商品ページ

VEHICLE ID エアバルブキャップ by maniacs 商品ページ

・他にも種々のバルブキャップをラインナップしていますので、こちらをぜひご覧ください。

・ラインセンスプレートスタッドとのコーディネートを楽しみたい方は、こちらもあわせてご覧ください。


以下余談です。
Golf7_ABC_19Golf 7にはタイヤ空気圧モニタリングシステムという機能が備わっています。正常な空気圧状態でSETをしておくと、各タイヤの回転数に変化が生じた場合にABSセンサーがそれを感知して空気圧低下を警告するという機能なのですが、正直、その原理で上手く空気圧低下を検出できるのかは半信半疑でした。

ところが先日、高速道路を走行中に空気圧低下の警告が出たので慌てて次のPAにて各タイヤを調べたところ、右前輪だけが他より約0.04MPaほど空気圧が低くなっていました。直ちに空気圧を補充して(空気入れと圧力ゲージを車に積んでありましたので)事なきを得ました。回転のバラツキだけで空気圧低下を検出できるという事実に驚くとともに、もうちょっと日常点検をちゃんとやろうと自戒した、貴重な体験でした。

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回は両面テープでお手軽に取付けが出来るm+ Leather Key Cover for Volkswagenの装着方法をご紹介いたします。貼付けるだけで簡単にキーの印象を変えることが出来ます。本革ならではの高級感と手触りは使うたびに実感でき、車から降りたあともポケットの中のキーをついつい触りたくなるほどです。そして、キー本体の保護にも役立つ実用性を兼ね備えた商品です。


Golf7_LKC_01左写真は商品パッケージの内容です。本革製のカバーに、専用の両面テープが付属しています。このテープでキーに貼付けて装着します。作業の大まかな流れは、以前にご紹介したm+ Decorative Key Cover for VWと似ています。つまり、

 1.まずは仮合わせをして、カバーのフィッティングと両面テープを貼る位置、貼付けの手順をシミュレーションして確認します。
 2.キー本体の貼付面(両面テープが貼りつく位置)を脱脂します。
 3.両面テープをキー表面およびキーカバー裏面の所定の位置に貼ります。
 4.キーカバーをキーに被せて、両面テープで貼り付けます。

といった手順になります。それでは各工程を詳細にご説明していきます!

Golf7_LKC_03最初に、商品を仮合わせしてみましょう。しっくりとした位置にカバーを合わせるには、写真で右上の頂点部分を正確に位置合わせするのが重要だと分ります。ここを基点として弛みを伸ばしつつ、カバーの角部をキーの角部に合わせるようにしていけば、ぴったりとカバーを貼付ることが出来ます。ちゃんと位置決めできれば、VWロゴマークの穴やキーの折りたたみボタン用穴位置も自然と合うようになっていますので、仮合わせの時点でその感じを確認しておきましょう。綺麗に装着するための、付属両面テープの貼り付けお奨め位置は以下で順次説明してまいります。

Golf7_LKC_05状況がわかったところで、両面テープが本来の接着力を発揮できるように、キー本体の脱脂を行います。スプレータイプの脱脂剤を使うときは、直接キーにスプレーするとキーの内部に染み込んでしまうので、脱脂剤はウェス等に吹き付けてキーの表面を拭きます。ティッシュを使用する場合は紙粉が出やすいので、カスがついてしまったらハケ等で払ってください。サクッと済ませたい方は、個装のウエットティッシュ式の脱脂剤をあらかじめ用意しておくと良いと思います。なお、脱脂剤は揮発成分が含まれていますので作業時は換気に気をつけてください。 

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次に両面テープを各所に貼り付けていきます。まずはキーの上面と側面に、中くらいの長さの両面テープを貼り付けます。今回は、取説記載の方法にちょっとアレンジを加え、接着する部分をなるべく増やすようにしてみました。両面テープは適切な長さにハサミ等で切って使っています。

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続いてカバー側にも両面テープを貼り付けていきます。一番長いものと短いものを、写真の位置にそれぞれ貼付けました。短い方はカーブに沿って貼っています。長い方はテープの長辺をカバーの縁にピッタリ合わせるように貼ります。貼付ける際には写真のようにピンセット類(写真で使用しているのは眉抜きですが、本来の用途で使用したことはほとんどありません。。。)を使用すると、細かい位置合わせがしやすいだけでなく、両面テープを手で触って皮脂をつけてしまうことを防止できるのでお勧めです。

Golf7_LKC_15さて、いよいよ本番の貼付作業けです。またもや眉抜きを使用して、キーに貼付けた両面テープの剥離紙を全て剥がし、カバーを被せます。カバー側の両面テープは、まだ剥離紙を剥がさないでください。


Golf7_LKC_17事前に確認した手順を思い出しながら、まずは写真右上の角の頂点部分をしっかりと位置決めした後、弛みやしわが無くなる程度に軽く引張りながら両面テープ部分に押し当てて、密着させます。


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続いてカバー裏面の曲線部に貼った短い両面テープのうち、片方の剥離紙を剥がしてキー本体に接着させます。軽く引張って角部を合わせるようにすると、自然とVWロゴやボタンの穴位置が合いますので、穴が合うように引っ張り加減を微調整して位置を合わせながら貼っていってください。
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次に同じ側の一番長い両面テープの剥離紙を剥がし、角部が合うように弛みやしわを伸ばしながら貼付けていきます。このように、まさに貼付けようとする箇所の両面テープだけを順次に剥離紙を剥がして貼っていくことで、意図しない貼付箇所が不用意に貼り付いてしまうことを防止できます。ちょっと手間に思えるかもしれませんが、一つ一つ確実に作業していくことが結局は近道になります。

片側を貼ったら、反対側の両面テープも同じ手順で貼付けて、作業完了です。全体的に見てバランスよく貼れているかを確認し、問題なければ更にもう一度両面テープ部分を押し付けて密着させておきましょう。

Golf7_LKC_27両面テープの貼り付け位置は、作業性と仕上がりのバランスとして良い感じだと思います。貼ったすぐは多少落ち着かない感じがあっても、使っているうちに馴染んで、まるでもともと革製のキーだったような自然なフィット感になります。それが本革の良いところです。もし「使って馴染むなんて待てません」という感じで、貼ったすぐの時点でカバーの部分的な微妙な浮きがどうしても気になる、という場合には市販の両面テープ(コンビニや百均で購入できるもので十分です)をその箇所に差し入れ、密着させればOKです。

Golf7_LKC_29貼付けが完了したのが左写真になります。商品ページの写真では、ちょっと革が厚いかな?とも思いましたが、実物はそんな感じはなく、まさに丁度良い素材感でした。形状も非常にピッタリと合っているので、被せたり着せる感じのいわゆる「カバー」の類と一線を画して、キー自体の表皮が革製でできているみたいな感じです。本体の重量感と相まって、キーというよりこういう革製小物製品という趣があります。質感、手触りとも文句なしなので、革ならではの使い込みによる経年変化が楽しみになりますね。今回ご紹介した以外にも革やステッチ色のバリエーションもありますので、気に入った色でぜひお試しください。ではでは!!


m+ Leather Key Cover for Volkswagen (商品ページ)


最近人気シリーズになりつつある(笑)、今回も、以下余談です。

Golf7_LKC_31小生の車(Golf7GTI)は、リモコンキーさえ持っていればドアの施錠/開錠およびエンジンの始動が出来ます。ですので物理的なキー自体(ジャックナイフ式に飛び出す)はほとんど使ったことがありません。

しかしキーを使わざるをえない状況というのもありまして、ちょっとご紹介します。実は小生、一度バッテリーを上げてしまったことがあります。そうなるとスマートエントリー機能が使えませんので、昔ながらのキーを挿して回す方法でドアロックを開錠する必要があります。ご存知の方も多いと思いますが、運転席ドアにはドアハンドルのカバーに隠された位置に鍵穴があります。まずはこのカバーを外します。

ここでもキーが役に立ちます。鍵穴カバーの下側には、ちょうどキーが入る凹みがあって、そこにキーの先端を差し入れ、車両の外側方向にカバーを外します。カバーはプラスティック製で車体は塗装面なので、傷つけないように慎重に作業してください。テープなどが手近にあれば、写真のようにキーの先端部を養生しておけば安心です。カバーの前端はドアハンドルの下に入り込んでいますので、ドアハンドルをちょっと引張って持ち上げてあげるとカバーを外し易いです。イザという場面でもキー以外に工具が要らないというのは、うまい設計ですね。

めでたくカバーが外れた後には鍵穴がありますので、これで電気の力を借りなくてもドアの開錠/施錠ができます。

Golf7_HBC-01皆さん、こんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。突然ですが、左写真のパーツって何だかわかりますか? 答えは・・・ホイールを固定しているボルトの頭にかぶせる、化粧カバー(=ホイールボルトキャップ)です。国産車は車体側(ハブ)からスタッドボルト(ねじ)が飛び出していて、ホイールをナットで締付けるのが普通ですが、Golfを含む輸入車はその逆で、車体側はネジ穴でホイールをボルトで固定する方式が多いです。

ボルトの頭は素っ気ない六角形なので、このようなキャップを被せて質感をあげると同時に、一見してこれを外すためには星型のレンチで回す必要があるように見せかけて、盗難&イタズラ抑止効果を兼ねています。ちなみに、このキャップの真ん中にある星型の穴は頂点が9つで、この穴に適合するレンチはたぶん世の中に存在しないので(笑)、イタズラしようとした人がVWに詳しくない場合は、工具がないから無理と思って立ち去ると期待できます。

さてこのキャップ、タイヤのローテーションなどでホイールを外す際には、取外す必要があります。今回はホイールボルトキャップの脱着方法をご紹介いたします。プラスティック製なので経年劣化で白っぽくなったり傷が付いくこともありますので、ホイールを新調した際などには併せて交換すると本来の黒色が復活し、より引き締まった印象になると思います。価格も非常に安いので、手軽に納車当時の状態が取戻せるのも魅力ですね。


Golf7_HBC-03VWのホイールボルトキャップを外すには専用工具が必要です。っと言っても9頂点の星型特殊レンチではありません(笑)、左写真の針金を曲げた形状の単純なツールがそれです。これは標準の車載工具としてトランクの下に設置されています。

ですが、いちいちトランクの下から出すのは面倒なので工具箱に常備したいなぁという方は、maniacsでもレギュラー販売(VW ホイール ボルトキャップ用リムーバルツール)していますのでご安心ください。

使用方法は簡単です。先端の曲がった部分をキャップにあいている穴に差込み、ここをキャップに引っ掛けた状態で手前に引くだけです。星型レンチがなくて諦めた泥棒さんが見たら地団太を踏んで悔しがるかもしれない単純さには、ウィットを感じます。

Golf7_HBC-05Golf7_HBC-07Golf7_HBC-09実車での作業風景をご紹介いたしましょう。上記3枚の写真がそれです。前述のとおり、先端の曲がった部分をキャップにあいている穴に差込み、先端部分をキャップに引っ掛けた状態で手前に引けばOKです。手前に引く際にもう一方の手指でツールを横方向に軽く押さえて、曲がった先端がキャップから外れないようにしておくと、よりベターですね。

Golf7_HBC-11取付方法もいたって簡単です。ホイールボルトキャップをボルトにあわせて被せ、奥まで指で押し込むだけです。



Golf7_HBC-13ここでひとつだけ注意点です。ホイールは5本のボルトで固定されていますが、その中の1本は盗難防止用のロックボルト(=特殊ボルト)になっており、これに使用するホイールボルトキャップはノーマルボルト用と形状が異なります。

純正のロックボルトは大きさが2種類(外径21mmまたは24mm)ありますので、そこに被せるボルトキャップはご自身の車で使用されているロックボルトのサイズに応じたものを購入する必要があります(ちなみに小生の車では外径24mmのロックボルトが使われていました)。

ホイール1個に対しては、ノーマルボルト用のボルトキャップが4個と、ロックボルト用のボルトキャップ(21mmまたは24mmのいずれか適合する方)が1個、必要ということになります。

Golf7_HBC-15さて、これで終わらないのがmaniacs流です。実はAudiにも同様のホイールボルトキャップがあるのですが、これがそのままGolf 7にも流用できるのです。さすがは(?)グループ会社ですね。Audi用は高級車らしく色が2種類(サテンブラックとグレーメタリック)あり、デザインもVW用とは異なっています。ご自身のホイール色に合わせたり、VW純正とは違った形状によるワンポイントアクセント的な使い方もできます。

こちらのキャップは、本来のボルトの頭よりも六角の外形がオーバーサイズになりますので、これ自体がボルトの頭だと誤解することによって盗難抑止効果があります。すなわち、キャップの六角サイズ見合いの六角レンチ(ボックスレンチ、ソケットレンチ等)はホイールの座繰り穴の内径につっかえて挿し込めない状態になるので、これがキャップだと知らなければ工具が掛かりません。

Golf7_HBC-17Audi用のホイールボルトキャップを脱着するには、これまた専用工具が必要です。っと言っても、小さなトングのような簡単なものです。左写真がそれですが、ツールの先端にある爪で、キャップ先端の段差に引っ掛けて摘まむ構造になっています。

maniacsでもレギュラー販売(Audi ホイール ボルトキャップ用リムーバルツール)していますので、Audi用のホイールボルトキャップを使用される方でこのツールをお持ちでない場合は、同時に購入することが事実上必須となります。Audi純正SST(スペシャルサービスツール)として極めてリーズナブルな価格ですが、VW用の曲げ針金よりは流石にチョット高価ですね(笑)。

Golf7_HBC-19取付方法はVW純正と同様、ボルトに被せて押し込むだけなのですが、小生の純正ホイールは前述のとおり、ボルトがホイールの奥のほうにあるため、上手く被せるのにちょっとだけコツが要ります。写真左側のようにヘラ(写真は定番のKTC フラットタイプヘラです。もちろん他の物でも代用できます。)などを利用して正しい位置になるようキャップの位置を調整しながら、被せると良いでしょう。

Golf7_HBC-21Golf7_HBC-23Golf7_HBC-25





取外方法もご紹介しておきましょう。前述のリムーバツールをキャップに被せ、手前に引くだけです。キャップに被せる際はツール先端がキャップよりも広くなるように若干広げる感じで押し込み、手前に引く際は爪が外れないように、逆にツールを閉じる方向に力を軽く加えながら行うと、スムースに作業できます。

Golf7_HBC-27Golf7_HBC-29Golf7_HBC-31





3種類のホイールボルトキャップ装着例を並べてみました。いずれも個性的で甲乙つけがたいですね。
Golf7_HBC-51Golf7_HBC-53Golf7_HBC-55





もう少し遠目から、ホイール全体を写した写真もご紹介しておきます。交換作業も1箇所20~30秒といった感じなので、気軽に付け替えて、プチ気分転換を楽しむのも良いかもしれません。皆さんもぜひお試しください。ではでは!!

VW ホイールボルトキャップ(ノーマルボルト用) (商品ページ)
VW ホイールボルトキャップ(21mmロックボルト用) (商品ページ)
VW ホイールボルトキャップ(24mmロックボルト用) (商品ページ)
VW ホイール ボルトキャップ用リムーバルツール (商品ページ)
Audi ホイール ボルトキャップ(サテンブラック) (商品ページ)
Audi ホイール ボルトキャップ(サテンブラック/ロックボルト用/24mm) (商品ページ)
Audi ホイール ボルトキャップ(グレイメタリック) (商品ページ)
Audi ホイール ボルトキャップ用リムーバルツール (商品ページ)


以下余談です。
Golf7_HBC-41ロックボルトのサイズですが、小生の車のようにボルトがホイールの奥まったところにあると、その頭の寸法(直径)を測るのはたいへんですね。そこで外したキャップの方を見て簡単に寸法を判別する方法をご紹介します。

キャップの裏面は21mm用と24mm用で形状が異なるのですが、1つだけを見て(もう1種類と見比べずに)見分けるのは少し難しいかもしれません。そこで、より直感的かつ確実な判別方法です。外したキャップの裏面(ボルトの頭にはめる窪み部分)に1円玉しか入らなければ21mmサイズです。10円玉が入れば、24mmサイズです。これは、1円玉は直径が20mm、10円玉は23.5mmなので、こんな方法でも判別できる、というアイデアでした。(・・・5円玉は試さないでくださいね、無理に嵌めると取れなくなります、笑)

GOLF7_SEC_01皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。突然ですが左の写真、Golf7 GTIのエンジンルームを撮影したものです。いまどきの車らしくエンジンの直上にはVWロゴが輝くカバーがついており、右隣のエアクリーナーやそれに続くパイプ、バッテリーカバーなども黒色で統一され、高級感を演出しています。


ですがエンジンの前側(写真の下側)に、なんとなく違和感を感じませんか?ほかの部分は隙間なく黒色パーツが置かれているのに、ここだけ妙にあいた空間になっています。ご存知の方も多いと思いますが、初期のGTIにはここにもサブエンジンカバーがついていました。しかし残念ながらランニングチェンジで省かれてしまったようです。省かなければならない理由はとくに見当たらないので、おそらくコストダウンが目的と思われます。

ということで今回は、VW Golf7 GTI/R サブエンジンカバーの装着方法をご紹介します。開発設計者の考えたGTI本来のルックスを取り戻すことができるアイテムです。またリブが多くて汚れが堆積しやすい部品を覆いますので、エンジンルームをきれいにしておきたい人にもお勧めの商品です。(注:上記のとおり初期モデルでは最初からこのサブエンジンカバーが装着されていますので、商品ご購入の前に現車のエンジンルームをご確認ください)

GOLF7_SEC_03まずはパッケージ内容のご紹介です。カバー本体のほかに、球状の突起がついた小さいタッピングねじ(=以下ボールジョイントと呼びます)が付属しています。これはカバーを固定するための部品で、写真の右下の部分に示す位置にねじ込んで使用します。開梱の際になくさないように注意してください。では、取付作業をご説明していきましょう。

GOLF7_SEC_07まずはボールジョイントを車両に装着します。エンジン前方の、写真の位置にボールジョイントのネジ部を宛がい、手指で垂直に保持して軽く下方向に押さえておきます。その状態で写真のような10mmのメガネレンチかスパナを使用して、ボールジョイントを締めていきます。ねじの座面が密着したら取付完了です。タッピングねじなので、強いトルクで締め過ぎないように注意してください。

GOLF7_SEC_05左写真はカバーを裏返して斜めから撮影し、カバーを固定する箇所を示したものです。カバーは3箇所で固定されます。1つ目は中央付近にある細長い腕状の先端のロック。2つ目は完了状態で向かって左に位置する、ゴム付のストッパーとその隣の鉤状の引っ掛け爪。3つ目は上記ボールジョイントに嵌め込むゴムのメスジョイントです。


GOLF7_SEC_09では、カバーを取り付けていきます。まずは細長い腕状の部分を、写真に示す穴の部分に差し込みます。突き当たるまで押し込むと、先端のロック部分がかかって、軽く引っ張っても外れない状態になります。



GOLF7_SEC_11次に向かって左側の、ゴム付のストッパーと、その横の鉤状の引っ掛け爪でカバーを固定します。ストッパーの先端は穴になっていますが、穴を何かに挿し込むのではなく単純にストッパーは相手部品の上に乗るかたちで鉤状の引っ掛け爪とセットで機能します。写真右下のように、ストッパーと引っ掛け爪でカバー下のプラスティック部品を挟み込むようにすればOKです。

GOLF7_SEC_13最後に先ほど車両側に取り付けたボールジョイントに、右側のゴム穴を嵌め込みます。嵌め込み完了した状態はスペースの関係で撮影できないため、左写真ではカバーを取付ける途中の状態のみですが、イメージは掴んで頂けると思います。



取付時はボールジョイントの球状部分とゴム穴の位置関係が目視できない状態になりますが、先に2箇所が固定されているので、手探りでも容易に正しい位置に合わせられます。よい位置に来たな、と思ったらカバーを上から押し込むと、グコッっという感触がして球状突起がゴム穴に嵌り込み、カバーが固定されます。これで取付作業は終了です。

GOLF7_SEC_15取付が完了したのが左写真になります。初めの写真に比べると構造物むき出しの箇所が黒色カバーで覆われて、エンジンルーム内の統一感が高まっているのがわかりますね。配管類を絶妙にかわす凝った形状は、見るからに緻密な印象で、設計者のこだわりを感じさせます。装着してみて「本来こうあるべきでしょ」という納得感は、さすが純正パーツならではですね。

取付に必要な時間は、おおむね10分程度です。10mmのスパナが一本あれば誰にでも取付ができ、しかも装着完了の見た目は納得と満足の一品ですね!エンジンルームを眺めることが好きな人(笑)、エンジンルームをきれい保ちたい人、見えないところにもお洒落にこだわりたい人、VWの開発設計者が本来目指した姿を取り戻したい人、に是非ともお勧めしたいアイテムです。ではでは!

VW Golf7 GTI/R サブエンジンカバー (商品ページ)


GOLF7_SEC_21以下余談です。VWの開発設計のこだわりと言えば、Golf 7のボンネットを開けるレバー(ボンネットリリースレバー)って、よくできてると思いませんか?運転席のドアを閉めるとレバーの可動方向をドアが抑えるようになっていて、ドアを開けなければレバーを操作できないですよね。つまり運転中は間違っても絶対にボンネットを開けられない構造になっています。
 

ふつう、ボンネットを開けるときにはドアを開いて操作することが多いので、ユーザーは気がつかなければずっと気がつかないままという地味な工夫なのですが、こういったシンプルで、違和感がなくて、かつ効果的なフェールセーフは、自分が今まで乗ってきた国産車では見たことがありませんでした。Golf7のボンネットを開けるたびに、「上手い設計だなぁ」といつも感心しています。

皆さん、こんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はGolf 7のワイパーブレードの交換方法についてご紹介したいと思います。メンテナンスプログラムに加入している方は年に一回、ディーラーでワイパーブレードを交換してもらえますが、今年は雨天も多かったのでそろそろ限界という方も多いのではないでしょうか?maniacsではBOSCH ワイパーブレード AEROTWIN A864S (Golf7/A3(8V))BELLOF iBEAUTY フラットワイパー(650mm)(運転席用)、BELLOF iBEAUTY フラットワイパー(425mm)(助手席用)などの交換用ワイパーブレードをラインナップしています。視界確保は楽しく安全なドライブに不可欠ですから、最近拭き取り跡が気になるなぁ、という方は、新品に替えて気分すっきり!にしてみませんか?

Golf7_BAW_30ワイパー交換の前に、洗車をするかウィンドウを水拭きして綺麗にしておきましょう。あまり汚れていない場合はウインドーウォッシャー液での洗浄でもOKです。これは後でワイパーをサービスポジションに移動させる際、乾拭きしてフロントウインドーに傷をつけるのを防止する目的です。


Golf7_BAW_05ご存知の方が多いと思いますが、Golf 7はワイパーが普通に停止した位置でアームを立てることができません。ボンネットの後端に当たってしまうためです。アームを立てるにはワイパーをサービスポジションに移動させます。その方法は、イグニッションスイッチを一旦ONにし、OFFにしてすぐに、ワイパーのレバーを1回下に押し下げます。

Golf7_BAW_32するとワイパーが動いて、右いっぱいに振りきった位置で自動的に停止します。この状態をサービスポジションと言っています。(この動作時に、ワイパーの乾拭きでウインドーを傷つけることが無いように、最初の段階でフロントウインドーを洗浄したわけです)



Golf7_BAW_34サービスポジションにワイパーが停止したら、アームを手で持って左の写真のように手前方向に立てます。国産車で見慣れたワイパーを横方向に立てた風景と感じが違い、なんとなくかわいらしく見えてしまいます(笑)。この状態でワイパーブレードを交換します。なお交換は1本ずつ完了させるように行ない、2本同時にブレードを外したアームだけの状態にはしないでください。

Golf7_BAW_50ブレードの交換は、ワイパーアーム先端にある、ロックボタンを押しながら、ワイパーブレードを抜き出します。右手でアームをしっかり支持しながらボタンを押し、左手で抜き取るのですが、単純に上に引き抜くとワイパーブレードとアームが引っかかり、抜けないようになっています。写真のようにワイパーブレードを軽く動く範囲内で少し傾けてから引き抜くことで、引っかかりなくスムースに抜き出すことが出来ます。

Golf7_BAW_52ワイパーブレードが外れた状態です。ロックボタンはブレード側にあり、これがアーム側の四角穴に嵌まって抜け止めになっていたわけです。ここで最も注意すべき点として、ブレードを外した状態のアームがガラス面に倒れるとガラスが割れる危険があります。アームをしっかり持ってブレードを外し、ブレードを外したら速やかに交換のブレードを装着する作業に取り掛かってください。

Golf7_BAW_54同じ長さの新品のワイパーブレードを、逆手順で取り付けます。ちなみに今回使用しているのはBOSCH ワイパーブレード AEROTWIN A864S (Golf7/A3(8V))です。ブレード側の取り付け部分をアーム側のコの字部分に差し込んでいけばOKです。ロックボタンは単純にブレードを差し込んでいくだけで嵌まりますので、とくにボタンを押しながら挿入する必要はありません。

Golf7_BAW_56ワイパーブレードを奥まで差し込むと、パチンとロックボタンがアーム側の四角穴にはまり込み、ロックされます。このとき、左写真に示すワイパーブレードとアームとの隙間はほぼなくなり、ロックボタンは周りとほぼツライチな状態になります。以上で装着完了です。念のためブレードを軽く引っ張って抜けないことを確認してください。


Golf7_BAW_46立てたワイパーアームを戻してください。フロントウインドーにバタンと倒すのではなく、アームを手で持ってゆっくりと降ろしてあげましょう。助手席側のワイパーブレードも、まったく同じ手順で交換できます。交換が終わり、フロントウインドーに倒したのが左の写真です。BOSCHのロゴがちょっと誇らしげですね。


Golf7_BAW_21ワイパーをサービスポジションから、通常位置に戻すには、イグニッションスイッチをONにし、ウインドーワイパーレバーを下方に押し下げます。ワイパーは通常位置に戻ります。戻るときのワイパーの拭き取り音が、スムースな感じがして気持ち良いですね。もちろん視界もばっちり確保です。


Golf7_BAW_48交換作業が終了しました。初めての作業で、一つ一つ手順を確認しながらでも10分以内で交換できると思います。





ワイパーの交換は以上のように簡単ですので、拭き残りの筋が気になる方は、我慢せずに今週末に交換して、すっきりした視界を取り戻しすことをお勧めします。ではでは!!

BOSCH ワイパーブレード AEROTWIN A864S (Golf7/A3(8V)) (商品ページ)
BELLOF iBEAUTY フラットワイパー(650mm) (Golf 7 運転席用) (商品ページ)
BELLOF iBEAUTY フラットワイパー(425mm) (Golf 7 助手席用) (商品ページ)

以下、余談です。
Golf7_BAW_25せっかくの機会ですので、純正品とBOSCH製の断面形状を比較してみました(このタイプのワイパーは、走行中の風でワイパーをフロントウインドーに押し付け、拭き取り能力を確保するために、こんな形状になっています)。左の写真で下が純正品、上がBOSCH製になります。微妙に断面形状が異なっていますね。


ワイパーのエアロ効果は気休めなどではなく、実は大昔のおんぼろ国産車で、高速道路を走っていたらワイパーが浮いてしまい(フロントウインドーとワイパーの間に空気が入り込み、ワイパーが浮くのです!)、ワイパーが拭き取り不可能になった経験があります。Golf 7で国内の高速道路を走るには純正ワイパーでも常に安定した動作で、浮きそうな気配など微塵もくありません、流石はアウトバーンの速度無制限区間でも安全に走れるように設計された車両という感じです。

純正品とBOSCH製の形状比較では、あくまで感覚的なイメージとしてですが、純正品はワイパーを抑える力を発生させつつも空気がスムースに流れそうなイメージ、BOSCH製は強力にワイパーを押さえつける力が発生しそうな雰囲気です。どちらが良いのか?までは判りませんが、形状(=設計思想)に差があって面白い、というネタでした。

皆さん、こんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回は、話題爆発の新製品、m+ FRICTION FREE MODULE 4-LAYERをGolf7に取付ける方法をご紹介いたします。

モジュール内部で高効率に発生させた電子により、車両各部に帯電した静電気を中和しフリクションを減少させる、という説明は例のトヨタが特許出願したアルミテープチューンと原理的に類似っぽく、小生も興味津々のアイテムです!

Golf7_FFM_01わくわくしながらパッケージを開けたのが左の写真です。モジュール本体と固定用の両面テープ&タイラップ(インシュロック)2本のみというシンプルな構成です。モジュールは手で持つと意外と重いです。どうやらモジュールのボディは金属製で、半艶消しの黒色塗装がなされています。プラスティック製だと思っていたので、ちょっとびっくりしました。

Golf7_FFM_03同封の説明書には、実は重要なことが書かれています。商品の端子は丸型端子なのですが、バッテリーターミナルのボルト(ナット)が外れない車両はこれを加工し、いわゆるクワ型端子にする必要があります。Golf7もバッテリー端子のナットを外せない構造なので、まずはこの加工を実施することになります。他の車種の場合は、車両の状況を確認してこの加工の要否を判断してください。
 

Golf7_FFM_05端子の加工は簡単です。写真のように丸端子の一部をニッパーで切って、クワ型にすればOKです。端子の素材は銅合金(=鉄と違い軟らかい)ですので、普通のニッパーで容易に切断できます。 カットする形状は、説明書の絵のような半径方向のラインではなく、この写真および次の写真のように切り口が概ね並行になるようにカットするのがお勧めです。

Golf7_FFM_07加工が終わったのが左写真です。ニッパーでカットした箇所はそのままでも問題ありませんが、先端が尖った形になるので、ディティールに拘る人はヤスリ等で軽く丸めておくとベターです。前述の通り銅合金製ですから、模型用のヤスリやサンドペーパー、爪切りの裏側の爪やすりでチョチョッと撫でるだけでも効果があります。
 


★以下の作業は、必ずエンジン停止、イグニッションOFFの状態で行なってください。

Golf7_FFM_09さて、いよいよ取付けです。接続は、さきほどクワ型にした端子をバッテリーのマイナス電極に繋ぐだけです。ボンネットをあけると、エンジンルーム内の助手席の前あたりにある大きめの黒い四角いものがバッテリーです。簡易断熱のソフトカバーで覆われているので、そのカバーの蓋部分を開きます。



Golf7_FFM_11バッテリーには電極が2つ(=プラスとマイナス)ありますが、目的のマイナス電極は、奥の方(車室に近い方)です。プラスティックの蓋で覆われた下にありますので、この蓋を開いてマイナス端子を露出させます。なお手前側に最初から露出して見えている電極はプラスです(=作業部位はこちらではありません)のでご注意ください。



Golf7の場合、この作業で使用するレンチのサイズは10mmですので、10mmのレンチをご用意ください。メガネレンチでもスパナでも大丈夫です。作業箇所はバッテリーのマイナス電極(=車のボディーと電位が同じ)なので手で直接触って大丈夫です。金属製レンチの使用もマイナス電極では感電の危険はありません。バッテリーのターミナルから車両の端子を外しさえしなければ大丈夫です。なお、手前側のプラス電極にはレンチを接触させたりしないように注意してください。養生テープで覆っておくと安心です。


Golf7_FFM_26ターミナルを締付けているナットを緩める際、一旦30°か45°くらい緩めたところで、レンチを掛け直さずにそのまますぐ元の位置まで締め直して、どのくらいの締付けトルクでナットが締まっていたのかを確認しておくことをお勧めします。意外と締付けトルクが緩いのに驚くかもしれません。トルク(=レンチを回す力加減)を手の感覚で覚えておきます。復旧するときにその覚えた感覚で締付けるためです。


 車両の端子はナットを緩めただけでは通常は簡単には外れたりしませんが、万が一外れたり、あるいは抜けかかってガタガタと接触が不安定になると電装機器の設定がリセットされる等の可能性もありますので、ナットを緩めた際にターミナル(=バッテリーから突起した丸棒状の電極)に対して端子(=その丸棒を掴む形状の金物)が上方にせり上がって抜けてこないように、念のため片方の手で端子を下方向に軽く押さえながら作業を進めるのが安心です。
 

Golf7_FFM_15左写真は参考用で、ナットをどんどん緩めていった状態です。Golf7ではネジが潰してあってナットを最大限に緩めてもこの写真の状態でつっかえます。これ以上に緩めることはできないので、つまりナットを取り外すことはできません。なお実際のこの作業のためには、モジュールの端子の厚みを挟める分だけ緩めれば足りるので、この写真の状態まで緩める必要はありません。
 

Golf7_FFM_17

ナットがある程度緩んだら、先ほどクワ型に加工した端子を差し込み、ナットで共締めします。クワ型端子を差し込むのは写真のようにナットの直下、つまりナットと端子(=ターミナルを掴んでいる金物)の間です。端子自体の割れている間隙に挟むのは誤りなのでご注意ください。クワ型端子を差し込んだら、ナットを締めていきます。


Golf7_FFM_19前述の、手の感覚で覚えた程度の締付トルクを思い浮かべて締めてください。しっかり目に締める場合もほんのプラスα程度でOKです。力任せに思い切り強く締め込むと締め過ぎになります。締付けが完了したら、端子をターミナルに沿うような形状に曲げておくと、蓋やカバーを閉める際の収まりが良くなります。端子は、配線を手指で押さえるだけで簡単に曲がります。

Golf7_FFM_21

最後にモジュールを付属の両面テープで固定します。モジュール固定箇所の条件は、説明書によると
・配線の届く範囲(配線の延長は推奨しない)
・雨に直接濡れない場所
・高温でない場所
・金属部以外の場所(金属に触れる場合は絶縁処置が必要)

となっています。今回のGolf7では、バッテリーの上部の一段凹んだ箇所に設置しました。なお両面テープを貼付ける面は、商品側及びバッテリー側とも、脱脂剤で拭いておくと完璧です。

Golf7_FFM_23バッテリーのソフトカバーの蓋を戻したら、作業完了です。モジュールを納めた分だけソフトカバーの閉まりはほんの少しだけ上にふくれますが、ほとんど違和感なく閉めることができます。最後にエンジンルーム内に工具や部品の置き忘れが無いことを確認したら、ボンネットを閉めて作業終了です。


Golf7_FFM_25ちなみに、モジュールを装着したという存在感をエンジンルーム内で目立たせたい場合や、バッテリーの形状がこの事例と異なる等の場合は、左写真のようにヒューズボックスの蓋の上に両面テープで固定してもOKです。ボンネットインシュレータとの隙間がやや狭いですが、一応問題なく装着できます。お好みでどうぞ。



さぁ、装着が完了したら効果の確認に出かけましょう。maniacsスタッフはもちろん、装着された方からも効くと絶賛されるこの商品、取付けも上記のように非常に簡単です。行楽シーズンのドライブは、このモジュールで一味違うスムーズなフィーリングを楽しんでみては如何でしょうか? ではでは!!

m+ FRICTION FREE MODULE 4-LAYER (商品ページ)

(以下余談)
Golf7_FFM_27ところで、バッテリーの奥に見える金属の出っ張りの存在を、皆さんご存知でしょうか?ここは万一自車のバッテリーが上がったり、あるいはバッテリー上がりの車両を救済するためにブースターケーブルを接続する場合に、マイナス側のブースタケーブルを噛ませる専用端子です。


聞くところではGolf7はバッテリーのマイナス端子にバッテリーマネージメント用の回路が付いているため、マイナス端子にブースターケーブルを直接つなぐのではなく、このようなブースター接続専用端子を設けているのだそうです。このような親切設計は見たことが無かったので、ちょっと感動しました。

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はmanacsのロングセラー商品、”シートポジションメモリーステッカー”をご紹介したいと思います。要は、「最適なシート位置にこのシールを貼っておけば、シートをずらしてもすぐに最適位置に戻せる」というものです。技術用語で言うところの「合マーク」をお洒落に手軽に貼れるステッカーです。


ステッカーですので、適合車種は問いません。VW、Audiに限らず、手動調整式のシートの全て、メモリー機能の無い電動調整式シートの全てに対して、役立つこと間違いなしです。

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もちろん小生も自分のGolf7 GTIのシートに使用していますので、写真をご紹介します。シートの前後位置と、シートバックのリクライニングの両方にそれぞれ貼っています。シボ加工されたプラスティック部品に貼る箇所もありましたので、接着面は脱脂してから貼付けるのがベターですね。


Golf7_SPS_07前述の通り、合マークを手軽に打てる(貼れる)わけですから、アイデア次第で用途はいくらでもあります。左写真はもう一つの調整機構である、ステアリングホイールに適用した例です。上下と前後の調整ができますが、左写真のようにステッカーを貼ると、一対で上下前後の位置をメモできます。ちょっとステッカーの隙間が開くので厳密さはないですが、実用上はこれで十分に位置を再現できます。

他にもオフシーズンに外すスキーキャリアの位置をメモるために使用するなど、車関係でも用途は多種にわたると思います。

で、またまた考えました。何もこの製品の用途は車に限ったものではないなぁ、と。そこで ”こんなところにmaniacs!?” の第二弾、シートポジションメモリーステッカーの使用例をいくつかご紹介したいと思います。

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まずはシートつながりと言うことで。上2枚の写真は実家においてあるピアノの椅子です。このピアノ、姪っ子や嫁さんがたまに弾くのですが、誰が前回使ったか判りませんので、座面の高さ調整を毎回行う必要があります。そこで”こっそり”このステッカーを貼っておいたところ、すぐにベストな高さに戻せて便利、と嫁さんから好評でした。また会社で共有する椅子にこっそり貼っておくと、自分だけは簡単にベストポジションにできますね。他にも、一台の自転車を家族で共有している場合は、サドル高さの調整用に便利かもしれません。

Golf7_SPS_13次はコネクタの向き合わせに使用した例です。左写真は会社支給の携帯(本音は持ちたくない。。。)ですが、出張時は荷物を減らすためにパソコンのUSBポートから充電するケーブルを持参しています。ところがこのコネクタ、表裏に差が無いので、毎回差込口を見てコネクタ形状を確認し、差し込む手間が必要でした。そこでコネクタと携帯本体にこのステッカーを貼ったところ、ちょっとしたイライラが解消されて快適になりました。

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更にもう一例です。上3枚の写真は、デジカメを三脚に固定する際の位置合わせに使用したものです。小生は三脚(雲台)への脱着を容易にするため、アルカスイス規格と呼ばれるアリ溝形状のクイックリリースを後付使用しているのですが、長い望遠レンズを使用する場合は重心位置を考えながら取付ける必要がありました。そこで予め重心位置にこのステッカーを貼っておくことで、カメラを素早く三脚(雲台)に固定できるようになりました。

簡単に、そしてかっこ良く合マークが打てるこのステッカーの用途は無限大です。皆さんもちょっとしたイライラを、このステッカーで解消されてみては如何でしょうか?ではでは!!


シートポジションメモリーステッカー (商品ページ)

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はGARUDA BLLED MIRROR (Golf7)の取付方法をご紹介いたします。ウインカーに連動してドアミラー表面にLEDが浮かび上がるように光る、ちょっと不思議なカッコいい商品です。ミラーは見易い適度な(=1000R)屈曲率が与えられ、ヒーター機能内臓、ミラー表面は親水加工(ブルーミラー)もしくは撥水加工(クロームミラー)が施されています。

そしてじつは最近、ミラー裏面の装着部の構造が見直されて、純正ミラーと同等のものになりました。従来品は装着に若干の工夫が必要でしたが、新型はとくに工夫など要らず、そのままパチンと装着するだけでしっかり固定できます。では、その装着方法をご紹介してまいります。今回もご紹介する画像は助手席側です。運転席側を施工される場合は、左右逆のイメージとなります。


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本商品を取付けるには、標準のドアミラーを外し、ドアミラーカバーを外す必要があります。詳しい手順は“Golf7のドアミラーとドアミラーカバーの取外し/取付け方法”を参照してください。作業風景の抜粋を上に再掲しておきます。特にSUCTION CUPはミラーを安全に取外すには必須のツールですので、忘れずに準備しておきましょう。

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カバーが外れたら、既存のウインカー配線から線を分岐します。ウインカーにつながっている配線は布テープで保護されていますので、まずその布テープを剥がします。作業のために一旦コネクタを外す場合は、車体側の面にあるロック外しを押しながらコネクタを抜いてください。ハサミ等で布テープを切り開く場合は配線を切らないように十分に注意してください。布テープを剥がすと、配線の表面に粘着剤が残る場合がありますので、ネバつく場合はシリコンオフ等で清浄にしてください。


商品に付属の配線は非常に長いので、予め20~25cmくらいに切断しておきます。付属の黒白線(+側)を車両の黄線にエレクトロタップを噛ませて分岐接続します。同様に付属の黒線(−側)は、車両配線3本のうち中央の黒青線につなぎます。配線のすぐ傍に金属フレームがありスペースが限られていますので、エレクトロタップの位置は金属フレームを避けるように(上写真参照)に2つのエレクトロタップをそれぞれ前後に少しズラした位置に噛ませると後の納まりが良いです。

エレクトロタップを施工した部分はそのままでも大丈夫ですが、念の為ビニールテープを巻いておくと安心です。車両配線のコネクタを外して作業した場合は、この時点で忘れずにウインカーに挿して復旧しておきましょう。


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分岐接続した配線の先端は隙間からミラー側に出し、ミラーカバーを復旧しておきます。ドアミラーカバー復旧の手順は“Golf7のドアミラーとドアミラーカバーの取外し/取付け方法”を参照してください。作業風景の抜粋してを再掲しておきます。

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引き出した配線をGARUDA BLLED MIRRORのウィンカーLEDの配線と接続します。同じ色同士の配線を接続してください。接続部は配線に付属の黒色又は透明の絶縁チューブを被せますが、このチューブはズレ易いので被せたチューブの上からビニールテープで巻いておくと安心です。

車両のヒーター配線はミラーの端子部に差し込みます。極性はないのでプラス/マイナスを気にしなくてOKです。配線のメスコンタクトが緩いことがありますので、その場合はペンチなどでコンタクトを軽く押さえて、嵌め合いをキツ目にして、しっかり接続してください。あまり締め過ぎるとキツくなり過ぎて刺さらないので様子を見ながら適度なキツさになるよう作業してください。

【補足情報】 Golf7用の場合は問題ありませんが、このマニュアルを参照して他車種のGARUDA BLLED MIRRORを装着する場合、車種によってはヒーター配線の端子部がドアミラーの金属フレームに接触する場合があります(2つの端子同士が近くなりすぎる場合もあります)。端子がフレームと近い場合や端子同士が近い場合、端子部を曲げてミラー裏面寄りに倒す、端子の金属部はビニールテープで絶縁する、という対策が必須です。判断の目安として、GARUDA BLLED MIRRORのヒーター端子のレイアウトがノーマルの純正ミラーのヒーター端子と異なる場合は、要注意です。繰り返しになりますが、Golf7用はこの心配は要りません。


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最後にミラーを取り付けますが、取り付けの前に念のためウィンカーの点灯試験を行なうことをお勧めします。万一点灯しない場合は、まず配線の極性が逆になっていないか、次にエレクトロタップがしっかり噛んでいるかを確認してください(概ねそのいずれかが原因です)。ミラーの取り付け方法は、“Golf7のドアミラーとドアミラーカバーの取外し/取付け方法”と同じです。LEDの配線が増えていますので、ミラーと取付部の間に配線類が挟まらないように注意しながら、ミラーを取付部に位置合わせ(取付部の4本の突起が、間隔の狭い2本の爪の間に入る位置関係にし)、押し込んで固定します。

Golf7_GRM_15運転席側も同様に作業を行えば、完了です。実際にウインカーを動作させたのが左写真です。このミラーに浮かんで見える黄色LEDは、消灯しているときにはLEDの存在はまず分かりません。よく出来てますねぇ。




作業に必要な時間は、初めてですとミラーやミラーカバーの脱着にかかる時間も含め、片側1時間くらいかかるかもしれません(運転席側と合わせて2時間強)。ですので作業するときは、時間に余裕を持って着手することをお勧めします。ちょっと手間がかかった分、実際にLEDランプが点灯した際は感激も大きいですね。作業自体は特殊なスキルは必要なく、この記事を参照して問題なく作業できるものだと思います。休日などの時間を利用して、皆さんもチャレンジされてみては如何でしょうか?ではでは!!


GARUDA BLLED MIRROR (Golf7) (商品ページ)

GARUDA BLLED MIRROR SEQUENTIAL TYPE for VW (商品ページ)

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はGolf7のドアミラーと、ドアミラーカバーの取外し/取付け方法をご紹介いたします。maniacsではGolf7用に各種のミラー、ミラーカバーを取り揃えて販売しておりますので、お客様のニーズやお好みに合わせた多様な組合せのモディファイが、このマニュアルで実施できます。なお、以下の説明は全て助手席側のものです。運転席側の場合は、写真の左右を逆転したイメージで作業を行なってください。

  
Golf7_MMC_01Golf7_MMC_03Golf7_MMC_05






ではドアミラーの外し方からご説明いたします。近年の車のミラーは軽量化のためにミラーのガラスが薄めに作られているため、局所的な力や無理な力を掛けると割れる可能性があります。適切なツールを準備することが重要です。今回使用したのは上左写真に示しますSUCTION CUPと幅広のリムーバツール(KTC製、ハンディリムーバーワイドタイプ(AP201-W)。KTC ハンディリムーバーセット(4本組)に入っています)です。

SUCTION CUPはゴム部をミラーのガラスの面に押付けてハンドルを矢印のように閉じると、ゴムの内側が真空になり強力に吸引固定されるツールです。このSUCTION CUPは、ミラーを均等に引っ張るためにほぼ必須と考えてください。幅広のリムーバルツールは、ご用意がない場合は手指でも代用できます。作業はまず、ミラーを一番上向きに操作します。次にミラーの表面とSUCTION CUPのゴム面を清浄にします。


Golf7_MMC_07SUCTION CUPはミラーの真ん中より少し下に取付けます。次に幅広のリムーバツールをミラーの下側に、ツールの幅全体が当たる位置に差し入れます。その状態でSUCTION CUPをやや斜め上方に引きながら、リムーバツールで補助的にミラーの下をこじると、ミラーを固定している爪が外れます。SUCTION CUPを主体的に、リムーバツールは補助的に力を加えるのがコツです。少し力が必要ですが、適切に作業すればミラーが割れる心配はありません。


Golf7_MMC_09幅広リムーバツールのご用意がない方は、手指で代用します。手の小さめな小生の場合、写真のようにミラー下側の隙間に3本の指(人差指〜薬指、小指は短くて上手くかからず)を差込んで、SUCTION CUPを引張りつつ、指でミラー下側を補助的に引張ってミラーを外せました。手指の大きい人の場合は、指が入らなかったり、両手同士がぶつかって、やりづらいかもしれません。やはり、できれば幅広のリムーバルツールを使用した方が作業性は良いです。


Golf7_MMC_11ミラーの爪は複数あり、一箇所爪が外れただけでは取外せません。更にSUCTION CUPとリムーバツールを使い、爪を徐々に外していきます。2〜3箇所外れた感触があった後に、ミラー全体を取り外すことができます。ミラー裏面にはヒーターの配線が繋がっていますのでコネクタ部で分離します。コネクタが固くて手指で外せない場合は、ラジオペンチで慎重に掴むか、リムーバルツールでこじって外します。ヒーターの配線を外すと、ミラーは完全に取外しできます。

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次にドアミラーカバーの取外しです。ですがその前に、ミラーカバー(上部のペイントされた部分)と下のカバー(黒い梨地部分)を、養生テープなどで仮に繋いでおくことをお勧めします。ミラーカバーは意外と突然外れるので、手元が滑って地面まで落下してしまう恐れがあるからです。落下防止のため、少しズラせるだけの余裕を持った状態でテープを貼付けておきます。

取外しは、まずミラーカバーを固定している2本の爪を外します。上中写真に示す、2箇所のボディ同色の箇所がその爪の引っ掛けフック部です。これらを下に押し下げると、引っ掛かっていた爪から外れます。この2箇所の爪が外れた状態で、上右写真のようにカバーを前方に引き出すと、カバーを取り外すことができます。

Golf7_MMC_19左写真は、カバーの固定構造の説明です。先ほど外した2本の爪以外に、ウインカー上部に2箇所の爪があります。また全周にわたって側面部分はカバーが下部部品の凸部に覆いかぶさり、更にカバーの後端(ミラー側)は、ミラー周りの黒色枠の内側に入り込むという、やや複雑な固定方法です。速度無制限のアウトバーンを走るには、このぐらい厳重な固定が必要なのかもしれませんね。カバーの取り外し作業は、以上で完了です。

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ここからは、カバーの装着作業を説明します。今回の説明用写真では、取外した部品をそのまま復旧していますが、カバーを交換して新しい部品を取付ける場合も手順は同じです。まずはカバーのうち、車体側の側面を、下側部品の出張り部分に覆いかぶせます。このときウインカー上の爪を嵌めるために、カバーは少し前方に出した状態にしておきます。カバーは側面が弾性変形する感じになりますが、上からちゃんと押して上下左右の位置がずれないようにしておきましょう。カバーは手を離すと外れて落ちてしまうかもしれませんので、養生テープで落下防止をしておくと完璧です。

次にカバーを後方(上中写真では右側)にずらしていきますが、カバーの外側も、下側部品の凸部を覆うようにカバーが被さるようにしてください。またカバーをずらしていく際に、カバーを外すときに押し下げた2箇所のフック部分が、周囲に干渉せずにちゃんと爪に掛かる位置に挿し込まれていくことを確認してください。上右写真のような感じになっていれば大丈夫です。特に外側の部分は爪周りのスペースが小さいために、カバー裏面のフック部分が爪下のスペースにちゃんと入っていない(周りの部品にぶつかった状態)ことがあります。その状態のままカバーを無理に押すとフックが折れる可能性がありますので、十分に目視確認し、無理な力が掛かっていないかの感触も確かめながら、慎重に嵌めてください。

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カバーを後方に嵌めていくと、カバーの後端がミラー周りの黒色枠部品内側に入り込もうとする位置で、上左写真のように一度当たって止まる場合があります。カバーを上から押さえながら、黒色枠部品の内側に差し入れるようにして干渉箇所を解消することで、正規の状態に噛み合わせることができます。コツは、車体寄りを最初に入れるようにし、次に外寄りの部分を差し入れると上手く入ると思います。最後に両手で十分にカバーを押し込み、上右写真のように両側の爪が掛かっていることを確認したら、カバーの取付けは終了です。上中央写真のように両手の指を黒い部品に引っ掛けながら”ぐっ”とカバーを両掌で押付けるか、又は右手で黒い部品を支え、左掌で車体色のカバーを押して、両腕の力で筋トレのように押さえこむと、爪がカチ、カチっと嵌まります。

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上記の要領でカバーを嵌めて行くのが難しい場合は、ミラー周りの黒枠部品を一度“ぐらぐら”な状態にするとやり易くなります。上左写真に示すT10トルクスのタッピングスクリュー2本を外した後、上中央写真に示す上面から見える爪をペンチなどで摘んで金属フレームから後方に押し出すと、ミラー周りの黒枠部品が、“ぐらぐら”な状態になります(ミラー取付部があるので落下することはありません)。この状態でミラーカバーをオリジナル位置に戻し、最後に”ぐらぐら”になった黒枠部分を押し込む手順ですと、各部品が動ける範囲が大きいので、比較的簡単に組立てる事が出来ます。ミラーカバーの爪を嵌めていく手順と注意点は、前述の基本的なやり方と同様です。

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ミラーカバーのフックがちゃんと黒枠の爪に掛かったら、先ほど外したタッピングスクリュー2本を復旧します。最後に金属フレームから外した黒枠の爪を復旧するわけですが、爪の裏部分はちょっと奥まった場所なので、指で押すしかありません。しかし意外と硬く、小生の力では爪が嵌るまで押せませんでした。そこで裏側にあて物(上右写真ではラゲージルームの床下に入っている純正車載工具のうち、プラスティック製のヘキサゴンソケットを使用してますが、太い棒形状のものなら何でもOKです)を置き、軽く叩くと爪が金属フレームに嵌ります。これでカバーの復旧作業は終了です。

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最後にミラーの装着です。まずはヒーター配線を接続します。ヒーターですので極性はなく、プラス/マイナスは気にせず2本を接続して大丈夫です。ミラーを社外品に交換した場合、ミラー側の端子が純正品よりも薄い場合ばあり、その場合は端子の嵌まりが緩目になってしまいます。嵌まりが緩いと感じた場合は、上中央写真のようにペンチなどで軽く潰して嵌め合いをきつくしてから接続してください。その際、潰し過ぎるとキツくなりすぎて挿し込めないので、適度に潰してください。

ミラーアジャスターの円盤状の装着部には4本の突起があります。一方のミラーの裏面には、2本の爪がペアとなったものが4セット、合計8本の爪があります。ミラー側のペアになった爪の間に、ミラーアジャスターの突起が入る位置関係になるようにミラーの位置をセットし、ミラーを取付部に押付けます。その際、ヒーターの配線がミラーと取付部の間に挟まらないように注意してください。軽くあてた状態で上下左右および回転方向にミラーを微かに動かしてみて、爪同士が正しく噛み合っているかを感触で確かめてください。

Golf7_MMC_51後はミラー全体を一気に押し込んで、とくに爪がある部分を重点的に押付ければ爪が“パチン”と嵌って固定されます。一度の押付けでは全ての爪が嵌らないかもしれませんので、押す位置を少しづつずらして数度押付けてください。最後にミラーが浮いてるようなフカフカした感触が残っていないか(=爪がちゃんと全部嵌ったか)を、ミラーを押した際の感触で確認して、異常がなければミラーの取付作業は完了です。

ミラーを外す作業は「割れるんじゃないか?」と不安になり、おっかなびっくりな作業になりがちですが、適切な工具を使用すれば、そのような心配はなく、自信を持って力を加えることが出来ます。やってみますと、意外と簡単に外すことができますよ。初めてですと力の加減のコツを掴むのに、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、慣れると片側10分も掛かりません。カバーの脱着も同様で、慣れるとミラーとカバーの同時交換で、運転席側と助手席側合わせて30分ぐらい。初めての作業で、ゆっくり手順を確認しながらでも1時間程度で完了すると思います。

Golf7は、ちょっとミラーの死角が多いなぁと感じることもあり、屈曲ミラーへの交換は視界確保の観点からも、非常に実用的なモディファイです。またミラーカバーは目立つ位置にあるため、エクステリアの印象をガラッと変えることができる効果的なモディファイです。意外とご自身でできてしまう作業ですので、ご興味の方はぜひ交換を検討されることをお勧めします。ではでは!!(高機能ミラーについては、機能に応じて裏面配線が必要になります)

【純正/純正互換ミラー】
Golf7 右低屈曲ミラー (商品ページ)
Golf7 US CAUTION 右低屈曲ミラー (商品ページ)
AUTO STYLE WIDE VIEW BLUE DOOR MIRROR LENS (Golf7) (商品ページ)


【純正/純正互換 高機能ミラー】
Golf7 右低屈曲ミラー(ブラインドスポットディテクション対応)
GARUDA BLLED MIRROR (Golf7)
GARUDA BLLED MIRROR SEQUENTIAL TYPE for VW


【純正/純正互換ミラーカバー】
VW純正 Golf7 カーボンミラーカバー (商品ページ)
VW Golf7 R/Golf7 R Variant 純正ミラーカバー (商品ページ)
VW Piano black Mirror Caps (Golf7) (商品ページ)


Golf7_MMC_43おまけ: 以下は応用編になります。上記のやり方で作業を行なう方には不要な手順となりますので、以下は無視してください。
実はミラーカバーの取外し/取付けは、左写真のようにミラーを外さない状態で、カバーだけを先に外すことも可能です。ただし、この場合、外す際も嵌める際も作業する箇所(爪の周り)が見難く、難易度が高くなります。可能な限り面倒でも一旦ミラーを外し、作業場所がよく見える状態での作業を推奨します。

社外製のミラーを先に装着している車両に、あとからミラーカバーを交換する場合など、当該社外製ミラーの裏面固定爪が外れにくい、折れ易いなどの理由で、ミラーの脱着作業を避けたいケースがあります。その場合はミラーを装着状態のままで、この写真のようにカバーだけを取り外す方法が有効になる場合があります。この作業を行なう場合、隙間から内部をライトで照らすなどして、内部の構造(爪とフックの位置関係など)をしっかり把握して作業を行なってください。

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はAudi のカーテシランプ交換方法をご紹介いたします。ドアを開けた際にシャープなロゴが足元を照らす、なんともAudiらしい、おしゃれな一品です。またAudi純正パーツですのでフィッティングもばっちりで、交換作業も簡単な製品です。

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まずはドアを開け、しばらく放置します。するとカーテシランプが消灯しますので、この状態(ランプに電気が流れていない)状況で作業を行います。点灯していたランプの消灯直後は熱くなっていますので、少し冷めるのを待ってから作業を開始してください。

ランプが消灯して冷めたら、上写真左側のように、当該ランプのドアヒンジ寄り(写真で左奥側)にある、ランプの凹みにリムーバツール(使用しているのはKTCのフラットタイプヘラです)を差し込み、引き外す方向に力を加えて、ランプを外します。(VW,Audi車の他のランプ灯体を外した経験のある方は、それらを同様の要領です)

ランプの先端が外れたら上写真中央のように、ランプを斜め下に引き出していきます。作業できる程度まで引き出したら、コネクタを分離します。コネクタはロック付きなので、上写真右側のようにロック部分を押しながらコネクタを外していきます。(なお、車両がA6,A7の車両は配線ハーネスの長さにほとんど余裕がなく、外したコネクタが内部に入り込んでしなわないように、コネクタの首部分に先に紐を結んでおく等の工夫をお勧めします)

Audi_CTL_007さて、じつはここまでの作業を商品購入の前に一度行ない、コネクタの形状を確認する必要があります。理由は、Audiでは車両個体によってカーテシランプにつながるコネクタの形状が2種類あるためです。ご自身の車両のコネクタ(カプラー)形状を見ていただき、それと同形状のランプを購入してください。写真の車両はVer.1が適合します。商品ページに各コネクタ形状が写真で記載されていますので、確認して購入してください。

Audi_CTL_010また、装着の際は、ランプに左右の区別があります。4ringsは、左右を違えても実害ないのですが、quattroロゴが投影されるタイプでは、ランプの左右を間違えるとロゴがひっくり返って投影されます。左写真は links/left と書かれています。これは左ドア用を意味します。この部分に rechts/right と書かれているものは右ドア用になります。間違えても左右を入れ替えれば済むのですが、2度手間を防ぐために、あらかじめ確認しておきましょう。

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さて、新しく用意したランプにコネクタを接続し、ランプを元に戻していきます(A6,A7の場合は、配線ハーネスに余裕がなくコネクタの接続がやり難いですが、リムーバルツールなどを補助的に用いて、確実に接続してください)。コネクタを接続したら、そのコネクタ側を先にドア内部に差し入れ、反対側を下から押せば、パチンと嵌って固定されます。

Audi_CTL_013今までの作業写真は全て前側ドアですが、後部ドアも全く同様の手順で交換できます。参考用に後部ドアでの写真を左に掲載しておきます。




作業そのものは、ゆっくりと手順を確認しながらでも、1箇所数分で終わってしまうぐらいの簡単な作業です。ちなみに作業時間で一番かかったのは、ドアを開放したままランプが消えるまで待つ時間でした(笑)。

Audi_CTL_015作業完了したのが左の写真です。今回は前後とも4 ringsが投影されるものに交換してみました。非常にシャープなロゴが路面に投影され、無意味にドアを開けたくなること請け合いです。ぜひとも我がGolfにも純正品で登場して欲しい製品ですね。他のバリエーションとしてquattro文字が投影されるものもラインナップされていますので、好みに応じて選ばれてみてはいかがでしょうか?ではでは!!


Audi Door Entrance LED Ver.1 - 4rings (商品ページ)
Audi Door Entrance LED Ver.2 - 4rings (商品ページ)
Audi Door Entrance LED Ver.1 - quattro (商品ページ)
Audi Door Entrance LED Ver.2 - quattro (商品ページ)

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。「インテリアライトをLEDバルブ化する3回シリーズ」の最終回は、メークアップミラーライトのバルブ交換です。年式によっては、この部分に最初からLEDが装着されている車両もあります。ご購入予定の方は購入ボタンを押す前に、ご自身の車両の照明が電球(暖黄色の光)かLED(白色光)かを確認してください。

なお下記の写真や説明は、助手席に対して行っている状況です。運転席の場合は左右が逆になります。

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今回も今までと同様に、ランプが消灯した状態での作業をお勧めします。理由は点灯直後のバルブや周囲の金属は高温になっているので火傷の危険があり、また通電状態での作業は安全上で好ましくないからです。メークアップミラーの場合は、ミラーのカバーが閉まっている、又は全てのドアを閉めてキーのリモコンでドアをロックすると照明が点灯しなくなりますので、そのいずれかの状態にしてください。上左写真のようにミラーのカバーを閉め、念のため養生テープで動かないようにしておけば完璧です。

準備ができたら、ライトを外します。ライトのドア側(上写真は助手席側なので左側=ドア側)にツールを差し込める凹みが付いていますので、ここにリムーバツールを引っ掛け、下側にひくと簡単にライトが外せます。一段引っ込んだ位置にライトが有るため、写真のようなL字型のリムーバツール(写真はKTC製のハンディリムーバー ナロウタイプ)が使いやすいと思います。(手指の爪を凹みに引っ掛けても外すことも不可能ではありませんが、怪我の原因になりますのでお勧めしいたません)

ライトの灯体全体が外れたら、配線を引っ張らないように注意しながら引き出します。ライトに接続されているコネクタはロック機能がついていますので、ロックを左右から指で挟みながら引き抜くとコネクタとライト灯体を分離できます。上右写真を参考にしてください。なお、車両によってコネクタの配線が短めで、配線にクセがついている場合、コネクタがルーフの穴から上部に引き込まれて見失ってしまう可能性があります。外したコネクタ部に仮にマスキングテープなどを貼って延長しておくと安心です。

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続いてノーマルの電球をライトの灯体から外します。電球は電極の金具で挟んで固定されていますので、金具を広げ気味にしながら電球を引っ張る感じで外してください。

次に準備したLEDバルブを取付けます。元のように金具のバネ圧で挟まれた状態にすればOKです。もし金具がキツすぎたり、逆に緩かったりする場合は、一旦LEDバルブを外して、金具を軽くまげて微調整してからLEDバルブを再装着します。LEDバルブは片面発光で、裏表があります。写真のように発光面が透明レンズの方(写真で向こう側)になる向きに取付けてください。

また、LEDには極性があり、プラスとマイナスを正しく装着する必要があります。逆向きに取り付けても破損等の心配はありませんが、点灯しません。写真のようにLEDバルブ裏面に+のマークのある方がコネクタ寄りに、−のマークのある方がコネクタから遠い方になる向きに装着してください。

Golf7_MKM_Lamp_27LEDバルブを装着したライトに、車両のコネクタを接続します。十分に奥まで差し込んむとパチンとロックが掛かります。次にミラーのカバーを開けて、ランプを点灯させてみましょう。ランプが付かない場合は、一度ドアを開閉(又は閉開)してみてください(メイクアップミラーライトはエンジンを切った状態でドア操作が一定時間行われない場合に自動的に電源が切れるようになっているため)。

それでも点灯しない場合は、コネクタがちゃんと刺さっているかを確認し、さらにLEDバルブの極性が間違って取付けられいないか確認してください。誤っている場合はメークアップミラーのカバーを閉めて消灯させてからランプをコネクタから外し、バルブをプラス/マイナス逆に取付け直しましょう。これでランプは正しく点灯するはずです。


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点灯が確認できたら、ライトを車両に固定します。取外しとは逆にコネクタ側を先に天井部分に差し入れてから、車両外側部分を上に押し込むようにして固定します。押し込んだ後もドア側のライト部分がちゃんと固定されていない(下に引っ張るとすぐ外れる)場合は、金属バネ部分の凹みに天井内装が正しく嵌っていない可能性があります。この場合は上写真右側の指で押しているあたりを、ほんの軽く叩いてみてください。これでちゃんと固定されるはずです。

Golf7_MKM_Lamp_31運転席側も同じようにして作業すれば、メークアップミラーランプのLED化は完了です。おおよそ片側5〜10分ぐらいの作業だと思います。





以上3回に分けて、Golf7の室内照明をLEDバルブに交換する方法をご紹介いたしました。室内照明ランプの取付方法はほとんど一緒で、交換の難易度も高くないことがご理解いただけたと思います。インテリアのLEDバルブ化は、Golf7の車両イメージに相応しいクールなファッション性が人気の理由ですが、明るくなり実用的な効果も高いので、とてもお勧めのモディファイです。皆さんも如何でしょうか。ではでは!!

core LED ST F37(バニティミラーランプ用LEDバルブ) (商品ページ)

皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。ご好評いただいております「インテリアライトをLEDバルブ化する3回シリーズ」 第二弾は、ラゲージルームライトの照明をLEDバルブに変更する手順をご紹介します!車両のランプ類をLEDに統一したい方はもちろんのこと、ラゲージルームライトの光量をアップさせたい方にもお勧めのモディファイです!

作業は、まずラゲージルームライトを取り外しますが、その前に注意点。この作業は、テールゲート(リアハッチ)を閉めた状態、すなわちラゲージルームライトが消灯している状態で行なうのが原則となります。理由は、ライトの点灯中や消灯直後はライトの金属部分や電球周辺が高温になっていて火傷のリスクがあること、通電している状態でランプのコネクタを脱着することも安全面からお勧めできないためです。

ですので、ちょっと面倒ですが、ラゲッジ内の荷物を下ろし、リアシートバックレスト(後部座席の背もたれ)を倒してスペースを確保し、テールゲートを閉めた状態で、ラゲージルーム内からライトにアクセスすることをお勧めします。(テールゲートを開いた状態で後方からのアクセスで作業することも不可能ではありませんが、その場合は自己責任にて、火傷またはショートなどの起きないように十分にご注意ください)

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さて、それでは交換方法の紹介です。上左写真のように、車両後方側にあるライトの凹部にリムーバツールを差込み、コジってランプを外します。ライトの後側にはあまりスペースがないので、写真のようなL字型のリムーバツールが使いやすいです。写真で使用しているのはKTC製のハンディリムーバー ナロウタイプです。

ライトの固定がどうなっているか?を示したのが上中写真です。片側の凹部に車両内装が嵌り込み、反対側の部分はスプリングで内装を挟み込んで固定する構造になっています。VWやAudiで使われるている、ほかのライト類と同様の固定方法ですね。

ライトにつながっているコネクタはロック付きなので、上右写真に示すロック解除部分を両側から摘みながら、コネクタを外していきます。なお、直前までランプを点灯させていた場合は、バルブやその周囲の金具か高温になっていますので、火傷には十分注意してください。冷えるまで待ってから作業するようお勧めします。

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バルブや周囲の金具が冷えているのを確認したら、ライトからバルブをはすしていきます。バルブは上左写真のように、両側から金具で挟んで固定されています。よくよくみると片側の金具には切り欠きが有りますので、こちら側を切り欠きに沿って押し出す感じでバルブを外していきます。

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次に用意したLEDバルブを、外した逆の要領でライトに取り付けます。LEDバルブは片面発光ですので、表裏があります。発光面(表面)が写真のように透明レンズ側(写真では下向き)に向くようにしてください。また、LEDには極性が有り、プラスとマイナスを正しく装着する必要があります。極性を逆に取り付けてしまうと点灯しません。写真のように、裏面に+のマークのある側がコネクタ寄りに、−のマークのある側が赤銅色の電極の方にくるように装着してください。

装着の際に、もし金具がキツ過ぎたり、緩かったりする場合は、一旦LEDバルブを外してから金具を若干広げるか狭めるうように曲げて微調整してから、LEDバルブを再装着してください。LEDバルブがガタガタしたり緩々に回転してしまったりせずに、左右からの端子のバネ圧で概ねピシッと固定されれば正常です。

Golf7_LRL_011バルブを装着したら、ライトをコネクタに接続します。コネクタは根元まで差し込んでください。ロックがパチンと掛かります。次にこの状態でテールゲートを開け、ライトを点灯させてみます。万一点灯しない場合は、コネクタが正常に差し込まれているかを確認し、それでも点灯しない場合は、LEDの極性が正しく装着されているかを確認してください。誤っている場合は、必ず一旦コネクタを抜いてからバルブを逆向きに装着し直してください。それで点灯するはずです。

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点灯が確認できたら、ライトを車両に装着します(通電していない状態で行なってください、またLEDバルブ換装後も通電時および通電直後は熱くなりますので、ご注意ください)。前述しました取付構造を上左写真に再掲しておきます。この写真左側の凹み部に車両の内装をはめ込み、ライトの右側部(上写真中央で指で押している部分)を上に押せば、ライトはパチンと嵌って固定されます。以上で作業終了です。

作業時間としては、ゆっくり確認しながらでも10分ぐらいで完了できるもので、DIY初心者の方でも取り組みやすい作業だと思います。テールゲートを開ける度に効果を感じられるアイテムです。夜間の荷物の出し入れなどはラゲージルーム内が明るく、良く見えるようになり、ファッション性だけでなく実用的な改善効果も実感できます。皆さんも交換されてみてはいかがでしょうか。ではでは!!

core LED ST F41S(トランクライト用LEDバルブ) (商品ページ) 

皆さん、こんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回は最近発売された、”maniacs 4D ブラインド・タッチ・マーカー”をご紹介したいと思います。こんなの有ったら良いなぁ、を具現化した、かゆいところに手が届く製品です。ホントに小さな製品なのですが、4Dコンセプトの名を冠するところにmaniacsのこだわりが見える一品ですね。ちなみに小生も商品化を工房長にお願いしたこともあった、ちょっと思い入れのある商品です。

Golf7_BTM_01使用例は商品ページにもいくつか記載されていますが、小生の場合はパワーウインドースイッチに貼ってみました。運転席の窓を開けたいのに、なぜかブラインドタッチすると後部座席の窓を操作してしまうことが多かったからです。もちろん装着後はこのようなミスは無くなり、「あっ、間違えた」というほんのちょっとのストレスでしたが、それが解消されると思った以上に気分スッキリ!便利な一品です。

そこで考えました。何もこの製品の用途は車に限った話じゃないなぁ、と。そこでいくつか身の回りのものにも使用してみた事例をご紹介したいと思います。名づけて、「こんなところにmaniacs」第一弾です。第二弾があるか?は不明ですが(汗)

Golf7_BTM_03まずは、パソコンの外付10キーに使ってみました。この製品はキータッチも良くてお気に入りなのですが、何せ"5"の部分にある突起が小さく、ブラインドタッチ中にホームポジションを見失うことがあり、その点だけは残念なものでした。ブラインドタッチマーカーは、まさにこの用途のためにあるようなもので、貼ってみたところバッチリでした。ついでにちょっと遠い位置にあるBackSpaceキーにも貼ってみたところ、自信を持ってキーが押せるようになり、大満足です。

ところでこの商品、あまりにも小さくて位置決めが上手く出来ない方もおられるのではないでしょうか?形状も半球状で、ピンセットでもちょっと摘みにくいですよね。

Golf7_BTM_07そこで小生がやっている貼付け方法は左写真の通りです。マーカーを剥離紙からずらして、剥離紙の端に半分〜1/3ぐらいかかるように乗せて、貼りたい位置に持って行きます。そして貼付対象にマーカーを押し付けて位置を決めた後、剥離紙を横に引張って抜いています。最後に再度マーカーを上から押さえつけて密着させれば完了です。なお貼付け面は、事前に脱脂しておくと完璧ですね。


Golf7_BTM_05左写真はもう一つの使用例です。真夜中の真っ暗な状態で、家の照明スイッチを手探りで押すときに、よくスイッチを押し間違えることがありました。そこで縦3連スイッチの中央にブラインドタッチマーカーを貼ってみたところ、押し間違えが無くなって快適になり、嫁さんにも好評なモディファイ?となりました。


他にも、昨今のあまりにもキーの多いリモコンに使うとか、用途はアイデア次第でいくらで広がる商品です。皆さんもお役立ちグッズとして、身の回りでも使用されてみてはいかがでしょうか?ではでは!!

maniacs 4D ブラインド・タッチ・マーカー(4個セット) (商品ページ)


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