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工房長です。昨日ホイールセンターキャップのワンオフ加工をご注文いただきました。とても良いモディファイ事例でしたので、ホイールの商品説明も兼ねてご紹介させていただきます。

上写真はmaniacs STADIUM2階店舗レジカウンター前にディスプレイしてあるOZのホイール達です。このスペースには9種類を展示していて、真ん中は大好評のOZ × maniacs Leggera-HLT Argento (19インチ/8J)です。シンプルかつ優美なスポークと明るく華やかな色合いは、Golf7/7.5をはじめとするVWの雰囲気に絶妙にマッチして、車のカッコよさを際立たせます。

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このホイールは、ストアマネージャの杉田くんがイタリアのOZ本社工場を訪問した際に企画発案し、帰国後にOZジャパンさんとコラボレーションを実現させたものです。人気の新定番OZ Leggera HLTをベースに、ハブ径とセンターキャップホールをVW純正サイズにした上で、標準設定のない特注色のスターシルバーで仕上げてあります。このホイールは、VW車にそのままハブセントリックで装着でき、VW純正のセンターキャップもそのままパチンと嵌ります。

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9種類を展示しているうちの左上は、同じOZ Leggera HLTのレギュラー品で、つまり上のArgentoのベースになったホイールです。もちろん、maniacs web shopでもSTADIUM店舗でもお取り扱いが可能です。展示品は18インチサイズ、カラーはグリジオコルサブライトで、OZのセンターキャップが装着されています。色の違いは1枚目の写真で見てください。やや渋めの色とOZのセンターキャップで、少しハードなイメージになると思います。硬派なスポーティさを強調したい方向感にビシッとマッチします。

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さて、今回ワンオフ加工の特注をお受けしましたのは、OZレギュラー品の方のLeggera HLTにVW純正のセンターキャップを装着する、というものです。類似のセンターキャップの加工を以前にもご紹介しましたが、maniacsではわりと得意とするところです。OZ標準色のハードなスポーティさを、VW純正センターキャップでアンダーステートメント的に履きこなす、というmaniacsのArgentoとはまた違った合わせ技になります。

センターキャップを加工してOZのレギュラーホイールにパチンと装着できるようにします。そのためには、まずOZのセンターキャップをカットして、嵌めこみ部分だけだけをリング状に取り出し、そこにVW純正のセンターキャップを組み合わせて接着します。ちなみに、4個のセンターキャップが真っすぐに、かつ同じ高さになるように、リング状の嵌め込み部分の厚みは今回3.65±0.05mmの厚みに削っています。3mmでも4mmでもいいじゃないかと思うなかれ、強度と見栄えの観点から3.65mmがベストな厚みなのです(笑)。
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そしてセンターキャップの加工が完成。二代目コンシェルジュの岩崎くんが、確認のため展示のホイールに実際に嵌めてみます。う~ん、イイ感じですね。リングにして接着したOZのセンターキャップのはめ込み部が3.65mm分の台座状になるので、VWセンターキャップがOZ標準のセンターキャップのように少し手前に出て立体的になり、それだけで奥行き感のあるメカニカルな雰囲気が強調されます。レッドの縁取りと相まって標準色のグリジオコルサブライトに良くマッチしています。

皆と同じノーマルじゃつまらない、という車達のどれとも更に違う孤高のカッコ良さを求めるディープな拘りにも(笑)、maniacsはできる限りお応えします。maniacs web shopのメールお問い合わせでも、maniacs STADIUMの店舗でもご相談いただけますので、お気軽にどうぞ。