ウェブショップ担当の西村です。

 インチアップをしたいというご相談はお客様からも多く頂きますが、逆にダウンしたいという方はごくわずかで情報自体も少なめ・・・。とはいえ、気になるものは気になる・・・。自分が期待する効果が本当に出るのか一抹の不安を抱えつつ、ついに換装Σ(゚Д゚)
 先日のインチダウンのすゝめ(その1)に引き続き、後編となる(その2)をお送りします!その効果はいかに!?

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 結果から述べてしまうと、インチダウン後は乗り心地がかなり良くなり、そして見事に車内が静かになりました!
 まず、今まで感じていた突き上げ感が相当軽減され、非常にマイルドなタッチに変わりました。これについては路面状態・状況をより正確に伝えてきてほしいか、そうでないかで好みが別れるかもしれません(;・∀・)インチダウンによるクッション性の向上を大きく感じた瞬間でもあります。

 また、ロードノイズについても、携帯電話にノイズを測るアプリケーションがあるのでそれで測ってみると、タイヤ交換前は走行中の車内における騒音が平均で63dBだったものの、交換後は平均で60dBまで下がりました♪これはタイヤの銘柄でREGNOを選んだということが大きそうです。

 「なんだ、たった3dBしか変わらないのか」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、dB(デシベル)とは音の大きさを表す単位で、対数の考え方により数値化しています。なので、もともと63dBだった音が3dB変わると体感で1.4倍の差にもなるんです!!それってかなり大きいと思いませんか???走行中のロードノイズで言えば、一つ上のクラスのPassat Variantに乗った時のような違いです。不必要な突き上げが軽減されたとともに静粛性が向上したおかげで見事に高級感が増しました♪

 さらに高速道路では、道路の継ぎ目通過時の振動と音が軽減され、舗装状態が良くない路面においても、アスファルトの一粒一粒から感じられていた細かい振動とロードノイズが減りました。(その1)でも書かせていただきましたが、Variantは荷室が広く大きい分ノイズが増幅されやすく、ハッチバックモデルと比べると車内が騒がしくなりがちです。特に路面状況が良くない首都高速道路1号羽田線などを走行した際も、確かにロードノイズはあるのですが、その音色が変わり耳への負担が減りました!(個人的にはこれだけでも変えた甲斐があったかなと思います^^)

 今回はインチダウンだけでなく静粛性が高いタイヤに交換したので、インチダウンだけで静かになるとは言うことはできず、上記感想もインチダウンとタイヤの相乗効果という見方をするのが良いかもしれません。

 インチダウンを行うことにより、見た目の迫力がなくなってしまったり、運動性能を余すことなく発揮することができなくなってしまったり、確かにデメリットが存在するのは事実です。現に私の車においてはタイヤとホイールハウスの間が結構空いてしまいました。(快適さと見た目を両立するのは非常に難しいですね(*_*))

 しかしながら、そのデメリットを上回るほどの効果が感じられたのが、今回の換装です♪自分だけが乗る車であれば、自分が不満なく楽しく乗れればそれで良いのですが、特にご家族などを乗せる際には快適性も重視していきたいですよね。私のように、日常使用におけるワンランク上の快適さを求めたいという方がいらっしゃれば、インチダウンとプレミアムコンフォートタイヤの組み合わせは乗り心地改善を図れるほか、経済的な側面からも非常にオススメです!

 いま、お乗りのお車で乗り心地やロードノイズに悩まれている方、次にタイヤ交換をする際はインチダウンを含め、タイヤをプレミアムコンフォートタイヤに交換してみるのも良いかもしれません(≧∇≦)/見た目との両立は難しいですが、その効果は本当に絶大ですよ♪◎