ストアコンシェルジュ遠藤です。
ザ・ビートルがデビューから4年経過したタイミングでマイナーチェンジされました!
エクステリアの変更点は前後バンパーのデザインで、前期モデルの本国仕様にあったR-lineのバンパー形状に近いデザインになっています。リアの変更はデューンに装着されていたLEDテールライトは採用されていないようで、バンパーとディフューザーの形状が変更になっていますね。
安全装備では、ドライバー疲労検知システムが全車に標準装備されたほか、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)がザ・ビートル 2.0 R-Lineに標準装備、他のグレードにオプションで設定されています。
その他装備ではApp-Connectを搭載した純正インフォテインメントシステムComposition Mediaを標準装着。純正ナビゲーションは714SDCWから716SDCWに変更になっており音声認識機能「Intelligent VOICE*6」が搭載されます。
ボディカラーは新色のストーンウォッシュドブルーメタリックとボトルグリーンメタリックが追加、その他ザ・ビートル・デューンで設定されたサンドストームイエローメタリックと、ザ・ビートル・クラブのハバネロオレンジメタリックも選べるそうです。
グレードは3種類でザ・ビートル ベース(234万9000円)、ザ・ビートル デザイン(269万9000円)と、ターボから名前が変わったザ・ビートル 2.0 R-Line(345万9000円)になっています。
新しくなったザ・ビートル、カラーバリエーションも増えてより個性的な車を目指して楽しめそうですね!
ザ・ビートルがデビューから4年経過したタイミングでマイナーチェンジされました!
エクステリアの変更点は前後バンパーのデザインで、前期モデルの本国仕様にあったR-lineのバンパー形状に近いデザインになっています。リアの変更はデューンに装着されていたLEDテールライトは採用されていないようで、バンパーとディフューザーの形状が変更になっていますね。
安全装備では、ドライバー疲労検知システムが全車に標準装備されたほか、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)がザ・ビートル 2.0 R-Lineに標準装備、他のグレードにオプションで設定されています。
その他装備ではApp-Connectを搭載した純正インフォテインメントシステムComposition Mediaを標準装着。純正ナビゲーションは714SDCWから716SDCWに変更になっており音声認識機能「Intelligent VOICE*6」が搭載されます。
ボディカラーは新色のストーンウォッシュドブルーメタリックとボトルグリーンメタリックが追加、その他ザ・ビートル・デューンで設定されたサンドストームイエローメタリックと、ザ・ビートル・クラブのハバネロオレンジメタリックも選べるそうです。
グレードは3種類でザ・ビートル ベース(234万9000円)、ザ・ビートル デザイン(269万9000円)と、ターボから名前が変わったザ・ビートル 2.0 R-Line(345万9000円)になっています。
新しくなったザ・ビートル、カラーバリエーションも増えてより個性的な車を目指して楽しめそうですね!