皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターのじぇいです。今回はGARUDA BLLED MIRROR (Golf7)の取付方法をご紹介いたします。ウインカーに連動してドアミラー表面にLEDが浮かび上がるように光る、ちょっと不思議なカッコいい商品です。ミラーは見易い適度な(=1000R)屈曲率が与えられ、ヒーター機能内臓、ミラー表面は親水加工(ブルーミラー)もしくは撥水加工(クロームミラー)が施されています。

そしてじつは最近、ミラー裏面の装着部の構造が見直されて、純正ミラーと同等のものになりました。従来品は装着に若干の工夫が必要でしたが、新型はとくに工夫など要らず、そのままパチンと装着するだけでしっかり固定できます。では、その装着方法をご紹介してまいります。今回もご紹介する画像は助手席側です。運転席側を施工される場合は、左右逆のイメージとなります。


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本商品を取付けるには、標準のドアミラーを外し、ドアミラーカバーを外す必要があります。詳しい手順は“Golf7のドアミラーとドアミラーカバーの取外し/取付け方法”を参照してください。作業風景の抜粋を上に再掲しておきます。特にSUCTION CUPはミラーを安全に取外すには必須のツールですので、忘れずに準備しておきましょう。

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カバーが外れたら、既存のウインカー配線から線を分岐します。ウインカーにつながっている配線は布テープで保護されていますので、まずその布テープを剥がします。作業のために一旦コネクタを外す場合は、車体側の面にあるロック外しを押しながらコネクタを抜いてください。ハサミ等で布テープを切り開く場合は配線を切らないように十分に注意してください。布テープを剥がすと、配線の表面に粘着剤が残る場合がありますので、ネバつく場合はシリコンオフ等で清浄にしてください。


商品に付属の配線は非常に長いので、予め20~25cmくらいに切断しておきます。付属の黒白線(+側)を車両の黄線にエレクトロタップを噛ませて分岐接続します。同様に付属の黒線(−側)は、車両配線3本のうち中央の黒青線につなぎます。配線のすぐ傍に金属フレームがありスペースが限られていますので、エレクトロタップの位置は金属フレームを避けるように(上写真参照)に2つのエレクトロタップをそれぞれ前後に少しズラした位置に噛ませると後の納まりが良いです。

エレクトロタップを施工した部分はそのままでも大丈夫ですが、念の為ビニールテープを巻いておくと安心です。車両配線のコネクタを外して作業した場合は、この時点で忘れずにウインカーに挿して復旧しておきましょう。


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分岐接続した配線の先端は隙間からミラー側に出し、ミラーカバーを復旧しておきます。ドアミラーカバー復旧の手順は“Golf7のドアミラーとドアミラーカバーの取外し/取付け方法”を参照してください。作業風景の抜粋してを再掲しておきます。

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引き出した配線をGARUDA BLLED MIRRORのウィンカーLEDの配線と接続します。同じ色同士の配線を接続してください。接続部は配線に付属の黒色又は透明の絶縁チューブを被せますが、このチューブはズレ易いので被せたチューブの上からビニールテープで巻いておくと安心です。

車両のヒーター配線はミラーの端子部に差し込みます。極性はないのでプラス/マイナスを気にしなくてOKです。配線のメスコンタクトが緩いことがありますので、その場合はペンチなどでコンタクトを軽く押さえて、嵌め合いをキツ目にして、しっかり接続してください。あまり締め過ぎるとキツくなり過ぎて刺さらないので様子を見ながら適度なキツさになるよう作業してください。

【補足情報】 Golf7用の場合は問題ありませんが、このマニュアルを参照して他車種のGARUDA BLLED MIRRORを装着する場合、車種によってはヒーター配線の端子部がドアミラーの金属フレームに接触する場合があります(2つの端子同士が近くなりすぎる場合もあります)。端子がフレームと近い場合や端子同士が近い場合、端子部を曲げてミラー裏面寄りに倒す、端子の金属部はビニールテープで絶縁する、という対策が必須です。判断の目安として、GARUDA BLLED MIRRORのヒーター端子のレイアウトがノーマルの純正ミラーのヒーター端子と異なる場合は、要注意です。繰り返しになりますが、Golf7用はこの心配は要りません。


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最後にミラーを取り付けますが、取り付けの前に念のためウィンカーの点灯試験を行なうことをお勧めします。万一点灯しない場合は、まず配線の極性が逆になっていないか、次にエレクトロタップがしっかり噛んでいるかを確認してください(概ねそのいずれかが原因です)。ミラーの取り付け方法は、“Golf7のドアミラーとドアミラーカバーの取外し/取付け方法”と同じです。LEDの配線が増えていますので、ミラーと取付部の間に配線類が挟まらないように注意しながら、ミラーを取付部に位置合わせ(取付部の4本の突起が、間隔の狭い2本の爪の間に入る位置関係にし)、押し込んで固定します。

Golf7_GRM_15運転席側も同様に作業を行えば、完了です。実際にウインカーを動作させたのが左写真です。このミラーに浮かんで見える黄色LEDは、消灯しているときにはLEDの存在はまず分かりません。よく出来てますねぇ。




作業に必要な時間は、初めてですとミラーやミラーカバーの脱着にかかる時間も含め、片側1時間くらいかかるかもしれません(運転席側と合わせて2時間強)。ですので作業するときは、時間に余裕を持って着手することをお勧めします。ちょっと手間がかかった分、実際にLEDランプが点灯した際は感激も大きいですね。作業自体は特殊なスキルは必要なく、この記事を参照して問題なく作業できるものだと思います。休日などの時間を利用して、皆さんもチャレンジされてみては如何でしょうか?ではでは!!


GARUDA BLLED MIRROR (Golf7) (商品ページ)

GARUDA BLLED MIRROR SEQUENTIAL TYPE for VW (商品ページ)