皆さんこんにちは。maniacs公認サポーターの”じぇい”です。今回も両面テープでお手軽に取付けが出来る商品の装着方法をご紹介いたします。貼付けるだけで簡単にキーの印象をガラッと変えられる、m+ Decolative Key cover for VWです。カラーバリエーションが非常に豊富なので、メインとスペアのキーで色を変え、その日の気分で選ぶ、なんていうのも良いかもしれません。

両面テープで貼付ける商品ですから、大まかな作業の流れは前回ご紹介したm+ Fuel Cap Coverの取付け方法と同じです。つまり
 1.剥離紙を剥さないまま仮合わせを行ない、位置決めと貼付けの手順を確認します。
 2.キーの貼付け面(両面テープが貼りつく位置)を脱脂します。
 3.両面テープの剥離紙を剥がし、上記1で練習したとおりキーにキーカバーを貼付けます。
といった手順になります。それでは各工程を詳細にご説明していきましょう。


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上左写真左は、商品を裏から見た状態です。裏面のほぼ全体に両面テープが付いています。次に剥離紙を剥がさない状態のカバーを、キーに当ててみたのが中写真です。側面部はカバー同士が噛み合うようにオーバーラップしており、リモコンボタン側のカバーが内側に来る=先に貼付ける必要があるのがわかります。左写真でリモコンボタンのある側のカバーは、キーの天面にも両面テープが貼ってありますので、これも確実にキーへ貼付けられるようにカバーを位置決めする必要があります。


リモコンボタン側を正面から見たのが右写真です。キーを飛び出させる押しボタンをガイドとして利用すれば、位置決めが簡単に行えるようになっています。前述の通り、キー天面にあたる部分の両面テープをキーに密着させるために、リモコンボタン側のキーカバーはカバーの上部分がやや先に被せるように僅かに斜めにアプローチして、先に被せたカバー上部を支点に下側(写真では左側)を順次押し着けていく感じにすると上手く貼れます。この段階で手順を確認しながら少し練習しておきましょう。

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反対側のカバーは、側面のオーバーラップの段差を利用すると、簡単に位置決めできます。まず上左写真のようにカバーの段差部分同士を接触させた後、矢印の方向にスライドさせます。すると上写真右側のようにカバーが角部でぶつかって止まるので、この縦位置をキープしながら、いま噛み合わせたオーバーラップの辺を支点にしてカバーをキーの側に倒せば、正確な位置に貼りつけられます。何度か手順を繰り返して、作業がスムースに行えるようにしておきましょう。

次にキー表面を脱脂します。キーのボタンとボトムキャップ(下側の金属部分)を除くほぼ全面が貼付け対象面になりますので、キーのプラスチック部分全体を脱脂します。脱脂剤をお持ちでない方は、手軽に使えるウエットティッシュタイプと、容量が手頃なスプレータイプの2種類をmaniacsでも販売していますので、商品と合わせて準備されると良いと思います。なお、脱脂剤は揮発成分が含まれていますので、作業時には換気に気をつけてください。
 

Golf7_DKC_009スプレータイプの場合、キーに直接吹き掛けると脱脂剤がキーの内部に侵入してしまうので、ウエス等に吹きつけて使用してください。左の写真ではキムワイプ(中学校の理科の実験で試験管を拭くのに使いませんでしたか?)という紙粉の出にくい紙を使用しています。ティッシュペーパー等を使用する場合は紙粉が出やすいので、強く擦らないようにすることと、もし紙粉が残った場合はブラシなどで払って綺麗にしましょう。

脱脂後は、表面に残った脱脂剤が完全に乾くまで待ちます。冬で作業環境が寒い場合などキーが冷えている場合はテープの粘着力が十分に発揮されませんので、温かい環境でキーが常温(室温)程度になった状態で本番の貼り付け作業に進んでください。皮脂の多い方やハンドクリームを使っている方は、本番の貼り付け作業前に石鹸で手を洗っておくと脱脂した面に油が付かず、万全です。
 

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さて、いよいよ本番の貼付作業けです。汚れていないピンセット等を使用して、まずはボタンのある側のカバー裏面の剥離紙を剥がしていきます。全ての剥離紙を剥がしたら、キー本体を下におき、さっき練習した要領で、そぉーっとカバーを降ろしていきます。カバーが本体に僅かに接触したら、その位置でカバーの上部分を心持ち矢印方向に押さえるようにして、キーの天面にあたる部分の両面テープがキーに接触するようにします。

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続いて反対側のカバーの位置決め〜貼付け作業を行います。さっき練習したとおりの作業でOKです。一応、写真にはもう一度ポイントを記しておきました。また、写真のようにウェス等を使う場合は、カバーとキーの間や合わせ目に入らないように注意してください。貼付けが終わりましたら、貼付け面をしっかり押さえて両面テープを圧着させます。

押さえ方は、短時間にギュッと押さえるのではなくて、多少弱めの力でもギューーーーッと5秒以上くらい、ゆっくり、じんわり押さえるのが両面テープを密着させるコツです。その際、斜め方向に強い力を掛けると貼り付けがズレてしまう可能性があるので、筋トレみたいな強い力を出そうとするのではなく、面に対して真っすぐ(垂直の)方向に、丁寧に押さえてください。

Golf7_DKC_021以上でDecolative Key coverの取り付けは完了です。一つ一つ確実にこなしても、おおむね10〜15分ぐらいの作業です。






両面テープでの貼付作業は、本番の位置決めがちょっと緊張しますね。ですが事前の手順の確認(作業シミュレーションというか、練習)を十分に行えば、無用な緊張で失敗することなく、スムースかつ綺麗に貼付けできます。自分で綺麗に貼れると、とっても嬉しい気分になりますよ。普段見慣れているキーの印象を、簡単にガラッと変えられるモディファイですので、皆さんもぜひ試してみてください。ではでは!!

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