08モデルの配線引出し工房長です。最近、お客様で08モデルのユーザー様がめっきり増えてきました。ゴルフ5の08モデル、実は細かいところが少しずつ変更になっています。その一つが、センターコンソールボックスです。外から見た形状と使用に際しての機能は全く変更ありませんが、パーツ自体が変更になっておりパーツナンバーも異なります。

何が違うかというと、ボックス内側前方の脱着カバーが廃止され、ねじ止め用の小さなアクセスホールとそれを塞ぐ小さな四角いカバーになっています。maniacsの純正オーディオ拡張ドングルの配線は、ボックス内カバーの上部からボックス内に引き出すのを推奨としていますので、この配線方法も07までのモデルと08モデルで少し違ってきます。08モデルでは、写真のように上部のアクセスホールから引き出すのが推奨です。

お客様装着例1こちらは、お客様の装着例で、写真を送ってくださいました。綺麗にインストールされていますね。ポータブルオーディオ機器を接続してクリアな音質でお楽しみいただけます。使用時は肘掛け前方の操作しやすい位置にポータブルオーディオ機器を最短で接続でき、使用しない時は配線をコンソールボックス内にスッキリと収納できます。とても便利な配線形態です。

接続の際、コンソールボックスの脱着については07までのモデルと基本的に同じです。08モデルの傾向として、後席エアコン吹き出し口部の爪の掛かりがきつく、外れにくいことが多いです。07までのモデルは、単純に引っ張れば比較的簡単に抜けましたが、08モデルは少しコツが要るかもしれません。外れ難い場合、側面のパーティングライン(センターコンソールとのパーツに継ぎ目)を横から手指で強く押しながらエアコン吹き出し口のパーツを引っ張ってください。

お客様装着例2爪が何カ所か掛かっているのですが、パーティングラインを押すと爪の掛かりが浅くなって外れやすくなります。爪は上部に何カ所かあります。パーティングラインの上部が約45°×2回曲がっていますが、その付近を押しながらエアコン吹き出し口を引っ張ります。押す位置や引き外す方向を少しずつ変えながら試してみてください。引っ張る力は、結構強く引く必要があります。勢い余って怪我等しないように気をつけながら、強めの力で引いてみてください。

こちらはお客様の装着例ですが、ご自分で外されて、綺麗に元通り戻されています。完璧ですね。ご使用方法について、ワンポイントアドバイスです。接続するiPod等の外部オーディオ機器のボリュームは、最大値の8〜9割程度まで上げてご使用いただくのがお奨めです。最大値まで上げてしまっても大丈夫です。これは純正カーステレオの入力インピーダンスが高いためです。

外部オーディオ機器のボリュームを上げても、ハイインピーダンスで実際に流れる電流は僅かですので、外部オーディオ機器の電池の消耗が早まったり、音質が割れることはありません。安心してお使いいただけます。maniacsの純正オーディオ拡張ドングルでお手持ちのデジタルオーディオ機器を接続し、クリアな音質の音楽を、気軽にお楽しみ頂ければ幸甚です。

maniacsオリジナル純正デッキAUX入力ドングル